あいにくの雨となりましたが「穂の国ハーフマラソン」大会が行われました。今年から”鈴木亜由子杯”の冠が付きました。参加者は約５，０００人で、その内「ふるさと納税エントリー」で１００人が参加したようです。参加料は７，０００円、ハーフだからこのくらいが適正かな。所によっては警備費等に経費が掛かり、参加料が高騰し参加人数が減少している大会もあるそうです。今年は陸上競技場へ行きスタートを見ようと思いましたが、ＨＰを見ると一般の人は入れないと書いてあったので、東田坂上の所へ行き見ました。ランナーはこの信号を左折し青陵街道を走りました。雨のため帽子をかぶったりレインコートを着て走る人もいました。また仮装して走る人もいました。激しい降りではありませんでしたが、それでも雨のために走りにくかったかな。順位より完走を目指す人も多く皆さんそれぞれ楽しんで走っていました。
ふるさと納税エントリーって良いですね。
２５０００円程の寄付かな？✕１００だと２５０万
ももクロ呼んだり増田明美呼んだりしたら、寄付金飛びますね。なぜももクロなのか？
東田坂上から青陵街道へ入るのは、アイセロさんがスポンサーだからなのか？
豊橋まつりのパレードも以前このコースを通っていたが、三菱ケミカルがスポンサーでミス豊橋の制服の生地を提供していたから、、、、
鈴木亜由子の冠をした大会は、本人の所属とやはりスポンサーの日本郵政、そして神野吾郎さんが日本郵政の監査役をされていたことへの忖度か?
まだ時期尚早のような気もするが、、、
今後は、ハーフマラソンでは中途半端だからフルマラソンに変更を期待したい。
そしてハーフマラソンにしてはお金を使いすぎ。
高橋尚子の岐阜清流マラソンなら、オリンピック金メダリストだから納得だけど。