危険を煽る 恐怖心をかき立てて、注意を引きつける
獣食人間の、危険性と欺瞞
家庭で作る食事と。工場から出荷される加工食品。米国の優位性は国土の広さと、農業従事者の少なさだ。インディアンは皆殺しにして、農地は取り上げた。第二次大戦あと、ユダヤが蔓延ってきて、その白人農業者を構造改革で駆逐してしまった。アメリカの農業は、ユダヤ式奴隷制度に舞い戻ってしまった。穀物を牛に食わせて、その肉を外国に売る。その為には、漁業はアメリカ食肉業者の、敵と見なされてしまった。シーシェパードに見られるような、エコテロ・グループが魚や鯨を食べる文化にケチを付けはじめた。
ユダヤの商法と言うのがある。
ホロコーストと云えば、ヒトラーがユダヤを600万人も、ガス室で殺した。このようなデマ宣伝が、NHKなどで盛んに流された。これはトンデモない嘘で、ドイツの支配地域には、ユダヤ人なんて全部殺されても、600万人そこそこしか住んでなかった。
それが戦後になって調べたら、独逸周辺に残ったユダヤ人と、アメリカに渡ったユダヤ人の合計人数が、600万人を超えていた。なんだい。ユダヤ人は、ゾウリムシなのか。殺したりすると、分裂して二倍に増えるのか。
PCBやダイオキシンが問題になった時期がある。
それが今はすっかりと忘れ去られてしまった。
ユダヤが唆して、商社が裏で暗躍した。塵焼却施設を造るには、ナン百億円もかかってしまう。大阪あたりでは、一千億円を超えたらしい。ユダヤの商法、チンドン屋。ドンガチャッカ、どんどん宣伝する。それもマスコミ、テレビや新聞それに雑誌を使って、大がかりにやる。看板娘はエコロジカルとか、素人にはよく判らない、へんてこな厚化粧が施してある。ガンになるとか、精子が奇形になるとか、素人衆をだます。
これに踊るのは、何にも知らない、ヒマなおばちゃん達だ。
そもそも環境ホルモン等というものは、農薬薬害を低くするための技術で、ユダヤが発明して、自然環境にダダ漏れさせたもの。彼らの得意は、マッチポンプだ。テメエラで作って自然を汚染させた。なのにノルウェーとかスコットランド産の、魚を槍玉に上げる。ならば、アメリカ産や、イギリスの牛肉はどうなのかよく調べてから、ものを言えばよい。天に唾するとはこの事で、最近はアメリカ産の牛肉も、狂牛病に汚染されているのが、バレバレである。
自然が豊かな国の鮭の肉を、月に55グラムしか喰えないとするならば、アメリカの牛肉なんか、1グラム喰っただけであの世行きだ。イギリスで、狂牛病で死んだ牛の数は、おぞましいほどだった。
アメリカは耕作面積にしては、人口が極めて少ない。それに対して、日本は集約農業が発達していたので、多くの人口を養っていた。日本を属国のままで、繋ぎ止めておきたい。それには、安い肉と穀物を買い続けさせる必要がある。
アメリカの支配層の貌には、裏と表の二面性がある。
あなたの食生活を豊にします。パン食は文明の香りがする。肉は美味しい、食べればパワー全開だ。草食系は肉食系の、手下でしかない。ところが是には落とし穴がある。
自然保護 鮭の養殖にケチ付け 日本が開発した養殖技術は、牧畜産業を脅かすのか。
<< 『サイエンス』誌1月9日号の情報です。
「養殖鮭がPCB等発癌物質に高濃度汚染―新研究」
「養殖サケ、ダイオキシンやPCBなどの高い汚染――調査報告 >>
仏像なんぞには、十一面なんテェのもある。なんてチャカしてはいけない。これから言うことは、草食系日本人への箴言と捉えるべし。
すべからく此の世は、男と女がすべてと思われる。
ところが肉食の奴バラには、これ以外の性がある。
銃声おっと違った、獣性である。これをジュウ性と、ABCで書いてはならぬ。かけば狐がやってきた、平和な鳩など一咬みで、餌食にしてしまう。
この獣性の奴バラが、最近は少しばかりお利口になった。
人を狩って、殺して喰らう。
これもゲームとしてはやるが、生活の費えとしては、人を飼うことをおぼえた。
鮭は美味しい魚で、また貴重なタンパク源であった。
『 お正月は良いものだ、コッパの様なトト喰って♪ 』 と歌われたのは、塩鮭であった。それが養殖事業が、完成して盛んになった。日本ばかりではなく、北欧や南米はチリででも大きな重要産業になっている。それで肉食系統の、あるいは牛飼い人、ブタ飼い人がいつもの、グリーン・テロリストを焚きつける。PCBやら、ダイオキシンなどの発ガン性物質がナンタラ・寒鱈と、世情の不安を、煽ってみたりする。こんなヤカラが、すまし貌でネットには潜んでいる。これらは、エコ・テロリストのスナイパー気取りではある。ならば、PCBやダイオキシンは、猛毒ではある。ならば聞くが、どれほど喰らえば発病するのか。そのデータを示さねばならぬ。
彼らは、サヨクのテロリスト。例えば、われらがローゼン提督の読み間違いをあげつらうよう。単なる人格攻撃には、魔女狩りの猟奇趣味はあっても、社会科学的な正当性は皆無である。
ノルウェイの養殖事業は、日本への輸出産業
日本人はそもそも、獣は食さない。
それを唆して、人と心の通い合う、『 おい、アオよ 』 と呼べば懐いてくる牛馬を喰らわせたのが、伴天連の紅毛であったげな。ならば『牛肉は喰わぬのか』と問われれば、そうだ殺生はせぬとも言えないのが、人間も畜生である。悲しい性だ、それでも旨いものは美味い。話が脂身の甘さに負けて、ずれてきた。元に戻そう。
日本人が本来の魚肉からタンパク質との生活に戻れば、アメリカ農業の安い産物からの桎梏が外れてしまう。養豚や牛の畜育の餌は、アメリカから来る。鶏、鶏卵の原料も同じこと。
日本の排外的経済水域は、世界第六位である。
人口はたったの、1億3千万人だ。
美しい山河を護りさえすれば、鮭はナンボでも採れてしまう。
ついでに、千島列島は全部日本のもの。これを取り戻せば、秋刀魚などの漁獲料も支払わなくて済むようになる。この千島領土権回復の運動が出来ぬのは、ウォッカ臭い売国の奴バラが跋扈しているが故なのだろう。
最近は、まったく喰っていない。
それで、この味を忘れてしまった。
悲しいことだ。
商業捕鯨を再開して、この微妙な部位は切り分けて、
冷凍せずに、氷付けで運ぶ。
オーストラリアから空輸する。
そのさい、豪州の人にも喰わせてやる。
ならば、鯨は美味い。
やっぱり日本人に習って、喰うべきだ。
こうなるのは必定だ。