わたしの里 美術館

とりあえず西洋絵画から始めて、現代日本作家まで

○ あいうえお

2015-11-30 | Talent

 

 


  
あいれっと    
アイェレット・ゾラー
   あかし       
明石家さんま
   あぐねす     アグネス・チャン
   あぐねす     
アグネス・ラム
   あさい       
浅井千尋
   あさだ       浅田真央
   あさみ       麻美ゆま
   あだち       
安達祐実
   あつみ       渥美清 

   あまみ       天海つばさ
   あん         

   あんじぇりーな   アンジェリーナ・ジョリー

 

 


   いとう     伊藤 美由紀
   いつみ    逸見 政孝
   いのうえ   井上和香
   いわし
     
岩下 志麻
   んぐりっど  
イングリッド・バーグマン

 


  
う゛ぃっきー  ヴィッキー
  
 う゛ぃでぃや    ヴィディヤ・バラン

 


     えはら   江原真二郎
     
えら     エラ・ローズ

 


    おおかわ   大川 栄策
    おおたき   大滝 秀治

    
おがわ        小川 真由美
 
   おの      尾野真知子
    おりーう゛   オリーヴ・トーマス 

 

 

 

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○ かきくけこ

2015-11-29 | Talent

   タレント 

 

○ あいうえお

 

 

 か

   かがわ      香川照之
   かにえ       蟹江 一平

   かとりーな    カトリーナ・ダーリング
   かとりーぬ
    
カトリーヌ・エスラン (ルノアールのモデル 妻)
   かのう       Mika Kano 叶美香
   
かとりーぬ 
   
カトリーヌ・ドヌーヴ
   かるーせる    カルーセル 麻紀
   かわはら     
川原 和久
    かんじや     貫地谷 しほり

 


   きたがわ      北川景子
   きむ・てひ     キム・テヒ
   
きむら       木村 拓哉
   きむら       木村忠吾
  尾美 としのり (おみ としのり)
   きむら       木村 佳乃
   きゃめろん    キャメロン・ミシェル・ディアス
   きゃりー      きゃりーぱみゅぱみゅ

 

 


    くさかり     草刈 民代
    くさぶえ     草笛光子
    
くりやま     栗山 千明
    ぐれた      グレタ・ガルボ

    くろきはる    
黒木 華
    くろしま     黒島結菜

    くろだ     
黒田福美
    
くわやま     桑山 哲也

 

 

 


   こいけ     小池栄子
   ごうりき      剛力 彩芽 
   こくしょう
    Sayuri Kokusho 国生さゆり
   こばや     
小林幸子
   こまねち    コマネチ
   こむか     
小向美奈子
   こりーな    コリーナ・ウングレアーヌ
   ごー      ゴー・タイン・ヴァン

 

 

 

 

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○ さしすせそ

2015-11-28 | Talent

 

 

 


   さいとう    斉藤 慶子  
   さえこ     紗栄子  
   さおとめ   早乙女 ルイ
   さかい    堺正章

   さかい    酒井法子
   さつき    五月みどり
   さとう     佐藤 浩市
   さへる    サヘル・ローズ
   さわじり
    沢尻エリカ
   
さーしゃ   サーシャ・グレイ

 


   しぇねる     
シェネル
   じぇーむず 
  ジェームズ・ディーン
   じぇーん    
ジェーン・マンスフィールド
   しまだ      
 島田紳助
   しまだ      島田 陽子 島田楊子
   しゃーろっと  シャーロット・ケイト・フォックス
   しゅるてぃ    シュルティ・ハッサン
   じゅーん     ジューン・パーマー
   
しるう゛ぃあ    シルヴィア・セイント
    じーな      ジーナ・ロロブリジーダ

 

 


   すがわ    菅原謙次
   すぎもと  杉本綾
    すずき   鈴木京香

 

 


   
せんま   千昌夫    千 昌夫 (経歴など)

 

 

 

 

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Ballet バレエ

2015-11-28 | 映画など

 

 

 


バレエ(仏: ballet)は、西ヨーロッパで発生し広まった、歌詞・台詞を伴わない舞台舞踊。及びその作品を構成する個々のダンス。音楽伴奏・舞台芸術を伴いダンスによって表現する舞台で、もとはオペラの一部として発達した。そのため物語性をもち、複数の幕をもつ舞踊劇が多い(「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ドン・キホーテ」など)。しかし20世紀以降には物語性を否定する作品も生まれた。一方で短い小品でありながら優れた物語性をもつものもある(「瀕死の白鳥」など)。事前に振付家によってバレエ独特の所作を指定されたものを演じ、即興作品は少ない。振付の仕方を振付術(コレオグラフィー)という。


起源 [編集]
 
バレエはルネッサンス期のイタリアに起源を発する。当時、宮廷では余興として詩の朗読、演劇などが演じられていたが、その一部としてバロ(Ballo)と呼ばれるダンスが生まれた。宮廷の広間で貴族たちが歩きながら床に図形を描いていくもので、それをバルコニーから眺めるのが当時の楽しみ方であった。
 
16世紀、ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディにより世俗合唱曲が流行すると、その歌に踊りを加えたバレット(Balletto)が生まれ、やがてバレッティ(Balletti)と呼ばれるようになった。1463年、グリエルモ・エブレオ『舞踏芸術論』のなかでBallettoという語が初めて用いられている。
 
ドメニコ・ダ・ピアチェンツァなど舞曲の作曲家や、ドメニコ・ダ・フェッラーラ(フェラーラ侯レオネルロ・デステに仕えた)などの舞踏教師が登場し、イタリアの貴族が盛んに舞踏会を開催したことが分かる。1496年にはレオナルド・ダ・ヴィンチが衣裳と装置を担当した「楽園」が初演された。
 

 

 

1582年頃のバレエ
 
バレエの誕生 [編集]
 
1533年、イタリア、フィレンツェのメディチ家からフランス王室に嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスによりバレッティ(Balletti)がフランスにもたらされ、バレ(Ballet)と呼ばれた。1573年「ポーランド人のバレエ」(演出・振付:バルタザール・ド・ボージョワイユー)が初めてバレ(Ballet)と称している。1581年の「王妃のバレエ・コミック」(演出・振付:バルタザール・ド・ボージョワイユー)は、完全な記録の残っている最初のバレエ作品である。これらを皮切りに、バレエは宮廷において盛んに踊られるようになり、16世紀末から17世紀初頭の20年間で約800のバレエが上演されたと言われる。
 
1643年、ルイ14世が5歳でフランス国王に即位した際には、数時間にも及ぶ豪華絢爛なバレエが催され、ルイ14世自らが出演した。ルイ14世はバレエに熱中し、1653年15歳の時に『夜のバレエ』で本格的に舞台デビュー。よりバレエの質を上げようと1661年に王立舞踏アカデミーを創立した。ルイ14世の舞踏教師ピエール・ボーシャンによってポジションが定められ、舞踏符が確立されるなど、バレエがダンスとして体系づけられたのもこの頃である。
 
宮廷から劇場へ [編集]
 
1670年にルイ14世が舞台から引退すると、バレエは宮廷から劇場に移り、職業ダンサーのダンスに変化していった。翌1671年、オペラ座が設立(当時のバレエはオペラと一体であった)。1681年、『愛の勝利』で最初の女性ダンサー、ラ・フォンテーヌが劇場に登場し、18世紀に入るとマリー・カマルゴ、マリー・サレなど女性職業ダンサーが続々とオペラ座からデビュー。宮廷バレエでは男性ダンサーが中心だったが、1726年、マリー・カマルゴが男性のみの技法であった跳躍をし、女性ダンサーが人気を博するようになった。
 
同時に、1700年に最初のバレエ教本、ラウール=オージェ・フイエ による『舞踊術、あるいは記号、絵、記号による舞踊記述法』が出版され、1713年にはオペラ座にバレエ学校が創設されるなど、バレエ教育が確立。バレエの技法も複雑化していった。1760年、ジャン=ジョルジュ・ノヴェールが『舞踊とバレエについての手紙』にてバレ・ダクシオン(ballet d'action)を提唱した。これにより、バレエはオペラから独立し、台詞のない身振り(ミーム)による舞台演劇として確立した。

ロマンティック・バレエ [編集]
 
18世紀後半にフランス革命が起こると、伝統や権威に反発し自由で神秘的なものを重んじるロマン主義がヨーロッパを席巻し、ロマンティック・バレエ(ロマン主義のバレエ)が誕生した。「ラ・シルフィード」「ジゼル」に代表され、妖精や悪魔が登場する幻想的なもの、エキゾチックな異国趣味のものが多い。くるぶし丈のふんわりとしたチュチュを着た女性ダンサーの、ポワント(つま先立ち)の技法による軽やかな動きが特徴。ロマンティック・バレエで用いられるチュチュは、特にロマンティック・チュチュと呼ばれる。
 
ロマンティック・バレエは現在踊られているバレエの中で最も古い形式のものであり、ロマンティック・バレエによりバレエは現在のものとほぼ同じものに完成した。バレエ・ダクシオンの提唱もあり、後に誕生するクラシック・バレエよりも、踊りによってストーリーを表現する演劇としての要素は強い。
 
エドガー・ドガがバレエダンサーを描いていた頃、バレエダンサーは現在と違い地位の低い人が身を立てるためにやっていたため、バレエダンサーは蔑まれていた。主役以外のダンサーは薄給で生活しており、パトロン無しでは生活するのが困難だったとされる。パトロン達は当然男性が多く、女性ダンサーを娼婦の如く扱っていたと言われる。かくして、フランスのバレエ界から男性ダンサーはいなくなり、フランスのバレエは低俗化することになる。
 
1832年「ラ・シルフィード」でマリー・タリオーニが本格的にポワントで踊り、オペラ座で大成功をおさめた。この作品によりロマンティック・バレエが確立されたと言われる。ヨーロッパ中で人気を博すも、フランスのバレエの低俗化と、ロマン主義の衰退と共にロマンティック・バレエは衰退し、1870年の「コッペリア」などを最後にフランスではバレエそのものが演じられないようになる。


クラシック・バレエ [編集]
 
ロシアではフランスの宮廷バレエが伝わり、1730年頃にはフランス人ジャン・バティスト・ランデによりサンクトペテルブルクにバレエ学校が創立された。フランスでロマン主義が衰退した19世紀後半、後進国であるロシアではロマンティック・バレエが踊り続けられており、その後独自の発展をした。ドラマ主体のロマンティック・バレエに、物語とは無関係のダンスシーンを取り入れたことから、クラシック・バレエ(古典主義のバレエ)と言う。
 
クラシック・バレエでは技法はどんどん複雑になり、動きやすいように丈の短いチュチュが考案された。これをクラシック・チュチュと呼ぶ。ロマンティック・バレエでは1回回るのがやっとだったが、32回のフェッテ(連続回転)まで演じられるようになった。2人で踊るグラン・パ・ド・ドゥなどの様式も成立。ダンス(ディヴェルティスマン)とマイムが分離されて演じられるようになり、現在のバレエの構成が完成した。

 

   新国立劇場バレエ「くるみ割り人形」


 
1888年、サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場の監督であるウセヴィロジュスキーは、フランスから招いた振付家マリウス・プティパの振付けのもと、ピョートル・チャイコフスキーに「眠れる森の美女」の作曲を依頼した。この作品が1890年に上演、大成功をおさめると、続いて「くるみ割り人形」(1892年、振付:レフ・イワノフ、台本:マリウス・プティパ)、「白鳥の湖」(1895年、振付:レフ・イワノフ、マリウス・プティパ)が上演された。これらは3大バレエと呼ばれる。

 

 

 


モダンバレエ

マリウス・プティパにより確立されたクラシック・バレエだが、その古典的な世界に不満を持つ者もいた。その1人、ミハイル・フォーキンはイサドラ・ダンカン(モダン・ダンスの祖)に衝撃を受け、クラシック・バレエにない新しいステップや民族舞踊を採り入れた、革新的な振付をした。そのモダン・ダンスの要素を取り込んだバレエをモダン・バレエと言う。
 
ミハイル・フォーキンはセルゲイ・ディアギレフに見出され、1907年にバレエ発祥の地・パリで公演を行い、バレエ・ブームを巻き起こした。アンナ・パヴロワ、ヴァーツラフ・ニジンスキー、タマーラ・カルサヴィナなどのダンサーたちが大人気となり、セルゲイ・ディアギレフはバレエ・リュスを結成する。
 
1912年のバレエ・リュスの公演で、ヴァーツラフ・ニジンスキーが「牧神の午後」で振付家としてデビューすると、モダン・バレエは決定的な革新を迎える。これまでの美しいバレエとは異なる、独自の表現は非常に衝撃を与え、イーゴリ・ストラヴィンスキー作曲の「春の祭典」では警官が介入するほど論議の的となった。


20世紀以降 [編集]
 
モダン・バレエが確立してからも、ドラマティック・バレエ、アブストラクト・バレエなどの革新的なバレエが誕生している。これらのバレエは、モダン・ダンス、ポスト・モダンダンス、コンテンポラリー・ダンス、コンタクト・インプロヴィゼーションなどのダンスに含まれることもあり、曖昧である。20世紀以降はそれらの現代的なバレエと古典的なバレエが踊られている。現代的なバレエの振付家としては、モーリス・ベジャールやローラン・プティ、ウィリアム・フォーサイス、イリ・キリアンがいる。またフィギュアスケートの動きはバレエの影響を強く受けており、フィギュアスケートの選手はバレエの訓練も受けることが多い。さらにバレエの影響はフィギュアスケートにとどまらず、新体操やシンクロの選手もバレエの訓練を受けることがある。また、宝塚音楽学校をはじめとして、舞台俳優を養成する組織ではバレエの基礎は必修に近い扱いを受けている。


バレエの技法 [編集]
 
バレエはフランスで発達したため、バレエの振付用語は基本的にはフランス語である。近代バレエの特徴は爪先立ちを多用することにある。これをポワント(fr. pointe)または英語のトー(トウ)(en. toe)という。このために履く特製の靴がトウシューズ(fr. chaussons à pointes)である。
 
ポワントで立たず足を舞台につけて立つ立ち方は五つに分類される。これをポジション(fr. position)と呼ぶ。振付においては特に詳述せずポジション名で呼ぶ。
 
バレエ舞踏の重要な技法としては跳躍と回転がある。これもフランス語で呼び、たとえば片足を前方に投げ出しその方向へ飛ぶことをジュテ(fr. jeté)と呼び、空中での足の位置や跳躍の大きさによってジュテは細分される。一方物語り進行上の感情を表すのにはマイムを用いる。マイムが過度に多い作品はしばしば「バレエ的でない」と批判されることからも、バレエが舞踊芸術であることが理解される。
 アン・ドゥオール:両足を外側に開くこと。バレエのポーズや動きの基本。
 ポーズ:アラベスク、アチチュード
 ルルヴェ(爪先立ち):ア・テール(踵をついた状態)からドゥミ・ポワントを経てポワント(トー)に上がること。
 回転:ピルエット、フェッテ、シェネ、ピケ、ステーニュ
 グラン・パドゥシャ:片足で踏み切り空中で両足を前後に広げて飛ぶ跳躍

 

 バレエの化粧 [編集]
 
彫りの深さ、立体感を強調するのが特徴。役柄による多少の違いはあるが、おおむね、自然の肌色より若干明るめ(ロシア系は、かなり白め)のファンデーションを顔全体に塗る、茶色がかったほほ紅、ノーズシャドーを入れる、色の濃いアイシャドーをまぶた一杯に差す、上下のまぶたにアイライナーを、思いっきり太く入れる、付けまつげを付ける、鮮やかな口紅を、輪郭をはっきり描く、という場合が多い。但し、子供の場合は若干略式になる場合が多い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8

 

 

映画などの索引

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○ たちつてと

2015-11-27 | Talent

 

  あ い う え お

  か き く け こ

   さ し す せ そ

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 ○ F G H I J K

 ○ L M N OP 

 ○ Q R S T U

 

 

 

 


   たかお    高岡蒼佑
   たかぎ    高木美保
   たかく    
高倉健

   たかは    高橋 克典
   たかは    
高橋英樹

   たきがわ   滝川クリステル
   たきざ
       
滝沢北乃 
   たきもと    瀧本 美織
   たけい     武井 咲 たけい えみ 
   たてかわ   立川談志

   たなか    
田中好子
   たにや    タニヤ・カルペラ
   たまき     
玉木 宏
   だるび     
ダルビッシュ
   だんみつ   
壇蜜

 

 


   ちゃん   チャン・シンユー
   ちゃー   
チャールトン・ヘストン

 

 

 


   つるた   鶴田浩二

 

 


    でぃや       ディヤ・ミルザ
    でびふじん   デビ夫人

    てらじま     寺島 進
    てらだ      
寺田 農
    でーぶ     デーブ・スペクター 

 


    ところ       所ジョージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


緑水公園

2015-11-19 | 日記

 information 

2015 11 19 緑水公園【わたしの里の美術館・日記】 緑水公園 花暦

 

 

 

 

2015 11 19 緑水公園【わたしの里の美術館・日記】

 

小高い森の中程に、逆木水神さまが祀られています。

明治の中程まで、この河は荒ぶる鬼の河でした。

岸壁を削り、堀を深くし水利を図り

龍神さまに別の祠から、この場所へとお移りいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015 11 13 晩秋の奥日光 晩秋の奥日光 花暦 

 

 

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里の秋

2015-11-16 | 日記

 information 

2015 11 16 里の秋【わたしの里の美術館・日記】 里の秋 花暦

 

 

 

 

 

 

 

   source

 

今日のフィールドは、大物釣りで人気の東古屋湖周辺です。

奥日光などは紅葉はもう終わりです。

なので赤とか黄色とかの葉っぱを撮るには、標高が千メートル未満の里山が狙い目。

 

東古屋湖は、標高約360m。

 

 

 

 

鳥羽の湯近くの岩稜【わたしの里の美術館・日記】 里の秋
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013 11 28 銀杏もみじの里

 

 

 

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晩秋の奥日光

2015-11-13 | 日記

 

2015 11 13 晩秋の奥日光 晩秋の奥日光 花暦

 

日光の紅葉は、11月ともなれば

もう後半です。

 

いまは東照宮近辺がまっさかり。

 

ところが今日は、終わってしまった

奥日光を見てきました。

 

2015 11 13 晩秋の奥日光【わたしの里の美術館・日記】

 

 

ここのところは、雨とか曇りがち。

それで晴れの日は、カメラ取材が忙しい。

 

なので、映像を整理してアップするのは、ボチボチ

と言うことになります。

 

お時間があったならば、

ときたま訪ねて、見てやってください。

m(_ _)m

 

 

  拡大すれば、華厳の滝を中心とした、大パノラマになります。

木々の葉は、ぜ~んぶ落ちてしまっていますネ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの里の美術館【索引】 花暦Emma Twigg【わたしの里の美術館・Talent】
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