
スウィンギン・ロンドン 50’s―60’s
ミニスカート・ロック・ベスパ―狂騒のポップカルチャー
埼玉県立近代美術館
ジミー・ペイジのギターとステージ衣装を展示
と、言われてもヤードバーズもレッド・ツェッペリンも聴かないしね…
展示物の目の前で「ふ~ん」と呟くだけで、全くテンションは上がらない
企画展全体的には時代の古さが漂っていた
50~60年代って最初から書いてあるじゃん…
「ロック好きにはたまらない」
その企画展のキャッチコピーしか、目に入っていなかった

残念120%だな
レスポールとかフェンダーとかダンエレクトとか
ギターの展示がたくさんあったのだから
音質の違いを楽しめるものがあってもよかったかもね
でも、このギターにこのアンプでクールな音質が作られるとかってたぶんあるんだよね…
その辺は素人だからわからないけど
だけど
展示しているギターはほとんどレプリカ

