ＰＡＳＳＩＯＮ ＦＡＳＨＩＯＮ ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ 21

何を目指してるんでしょね・・・
自分でもわかりません。

でも、踊れそうじゃない？？




このネクタイで洋服合わせたいなぁ、と考えて、
あんなかんじになりました。

でね、SWINGERの意味を調べてみたら、
えらいことになっとるで！！！
ここで言うのは憚れるような意味です（汗）
興味が湧いた人は調べてみて！
そして笑ってね♪

いやね、SWINGってダンスのスイングかと思ったのよ。
スイングダンスって言うでしょ。
だから・・・



写真のイメージは、マイケル・ジャクソンだったのね。


そんなこんなで、




アートの前でマネしちゃう♪



こっちのほうが、様になってる♪
あくまでメインはあたしだからね！
アートに負けない存在に！
ってかね、
本当に何を目指してるんでしょう・・・


堅苦しく考えても仕方ないか。
楽しかったんだからOKだ♪

アートと表現を考える

アート展には度々足を運ぶ。
絵画、装飾品、建物、オブジェ。
多種多様なものが、アートとして展示される。
当たり前だが「アーティストが表現しているもの」である。

そして、しばしば考える。
私にとっての表現とは一体何か？と。
見ることによって、逆に見られてもいる。
相手の表現に触れている中で、自分自身の表現を考えさせられる。

私にとっての表現は「生きている中ですること全て」である。
いつからそう考えるようになったのか覚えていないが、
いつの間にか、その考えが自分の根っこの深いところに腰を下ろしていた。


先日観た、障害者アート
まさに表現そのものだといえるのではないだろうか。
12名のアーティストたち。
彼らは、何を思い何を考えその作品を作っているだろうか。
それを作らずにはいられない衝動があるのだろうか。
外に向けている表現ではないだろう。
しかし内なるものの発露が作品として現れているはずでもある。


剥き出しの表現。
なんのオブラートにも包まれていない。
だからこそ、伝わるもの、感じ得るものがある。
それがプラスのものばかりとは限らないが。
荒々しく痛々しい、こちらが気持ちわるくなるような作品。
淡い色にかわいいモチーフで、心がやわらかくなるような作品。


芸術（アート）＝表現＝生きる
私の中では、この公式が出来上がっている。

すごいぞ、これは！

埼玉県立近代美術館

障害者アートの企画展だ。
企画展タイトルに「障害者」とは出せなかったのだろう。
けっこう強い言葉だし、ひんしゅくを買う恐れがあったのかもしれない。
だか、
「すごいぞ、これは！」といえる作品があった。

１２名のアーティストの作品が順々に展示されている。

まず入って一番初めの絵画作品。
アーティスト　川上健次
これが私にとっては一番「すごいぞ、これは！」となる作品だった。
人や動物の顔・体を描いた作品。
燃えるような顔をしているもの、
目や歯がむき出しになり、叫んでいるようなもの
輪郭はかすかに残っているが、今にも溶けだすような・・・
キャンバスから飛び出してきてもおかしくない異様な迫力がある絵画たちだった。

その作品から、私の肌に鋭利な何かが突き刺さってくるような感覚があった。
見ることはできるが、その作品に入り込むことはとてもじゃないができなかった。
長く直視していたら、たぶんあてられるだろう。
だが、だからこそ気になる。
なぜ、そこまで、私の感情をざわつかせるのか。私の何を刺激してくるのか。
何度も踏み込もうとしたが、私の奥の方の本能的な部分が拒絶していた。

企画展入ってすぐにそんな作品に遭遇してしまったために、
それより後の作品は、どれも霞んで見えてしまったのが正直な感想だ。




ちなみに、この写真の中で上の真ん中が川上健次の作品だ。
この絵が大きなキャンバスに描かれている。

もう一度、この作品を見に行きたいと思っている自分がいる。
そこまで惹きつけられる、理由が知りたい・・・

情報に飢える

あと３日後にカウンセリングスクールの講師をする。
講座内容の大枠は決まっているのだが、
詳しい中身は講師が決めることができる。
比較的自由度の高い講座だ。

先日まで、内容がほとんど定まっていなかった。
そんな中で資料を探しても、全て素通りするような状態だった。
やっと内容の骨子が決まり、それに肉付けすべく必要な情報も浮かび上がってきた。
先日素通りした資料にもう一度目を通す。
チェックし抜き出す部分がどんどん出てくる。
必要な情報だと認識できたからだ。

そもそも、
「情報に飢える」などど、デキル人のような言葉を発しても、
具体的にどんな情報が今の自分に必要なのかがわかっていなければ、
どれだけ飢えていたって仕方がない。

今の自分には、どんな情報が必要なのか。
それを把握できさえすれば、あとは調べ、集め、取り込んでいくだけだ。
そして、それを整理し組み換え、アウトプットできる状態にまで磨き上げる。
こうやって言葉にするだけならた易いことだか、
そこまで洗練するのは、なかなか容易ではない。

インプットした情報をアウトプットする。
これもトレーニングだ。
貴重な機会を活かすこと。
経験を積み重ねられること。
感謝し、全力で取り組むだけだ。

ブレンダー！！！

ブレンダー

ミキサーって言わないみたいだね。
ブレンダーって書いてあった。
中学校の英語の授業では、ガイジンの名前をつけていた。
クラスの女の子にブレンダって名前の子が確かいたな・・・

ドラッグストアのたまったポイントでゲットだぜ！！
お得感たっぷりね♪



バナナにヨーグルトに粉末酵素（みたいなの）
これってスムージー的なものになるのかな？

これを豆乳で割ってフルグラを入れる。
なんだかヘルシーぽいでしょ♪
健康的なかんじでしょ？

ホントにヘルシーなのかどうかは、わからんけど・・・

朝からスムージーなんてセレブっぽいし☆
ってか、正直なところ、
昼とか夕方にこれを食べてることの方が多いのだけどね・・・

今度は野菜も入れてみようかな♪


ここでお約束の・・・
これ、誰んだー？
ブレンダー！！

新聞のフォント

本日10月20日の某新聞の１面である。
ちなみに、記事の内容について云々言うわけでないので、
そこのところご了承願いたい。

この１面を見た瞬間ピンときたのは字体（フォント）である。
ホントですか？と、とりあえずお決まりのネタを一発・・・

この写真だと、縮小されているし紙のかんじも失われているので、わからないかもしれない。



この見出しの文字である。
明らかに細い。
見出しの文字は、もれなくと言っていいぐらいに太字になっている。
これは、なぜだか細い文字なのだ。
逆に注目を集める結果になるのではないだろうか・・・
陛下の有り難いお言葉なので、そうしたのだろうか？
細さ→繊細さ、そんな効果を狙ってのことか？


いやいや、フォントにホントに違和感なんですよ。
違うことをしているからには、何らかの意味があるのではないか？
ましてや、天下の読売新聞さんですからね。
間違えるなんて、たぶんないだろしね・・・

「新聞記事のフォントの使われ方」
そんなものネット検索しても答え出てこないしね。


知りたいわ・・・
めっちゃ知りたいわ・・・

レッドカード！

昨晩は、雨の降る夜でした。
移動はいつも自転車です。
昨日ももちろん自転車でした。
ちなみに、
経営も自転車操業です。

帰り道にコンビニに立ち寄る。
買い物ではなく立ち読みです。
私にとってコンビニは立ち読みステーションです。

すぐに出てくることはわかっているので、
自転車に鍵はかけたまま。
立ち読みを無事に終え、満足げに店を出ます。
自転車の横に、雨合羽をきた人が立っていました。

「怪しいやつだなぁ・・・」と心の中でつぶやく。

よく見ると警察官でした。
盗難自転車かないかどうか、見回り点検をしていたところ。
鍵をかけたままの私の自転車を怪しんでいたようです。
「雨の中、大変ですね」と声をかけたとき、
警察官が女性だと気付きました。
一気に警戒心を緩める私。
「どんなことでも調べてOK」ぐらいの心持になっていました。
あたしのハートに手錠をかけて♡ってね（大ウソ）

で、お決まりの防犯登録の確認。
あれって、年齢まで確認してくる必要あるのかね？
もちろん潔白なんで、どれだけ調べられてもいいのだけど。

でね、


レッドカード

いやいやいやいや、
わたし何にも違反してないでしょ！？

雨の夜に女性が黙々とお仕事している。
そりゃあ、男としては気持ちが動いちゃいますよ。
いやいや、邪な気持ちなんてないですよ。
そんな気持ち見せたら「公務執行妨害だ！」って言われかねませんからね。
でもね、やっぱり女性ですもん、警戒心ゆるみますよ。

でも、レッドカード・・・
だって、レッドカードってアウトでしょ。
サッカーなら即退場じゃん。
せめて、
イエローカードとはないもんかね・・・
いやいや、イエローカードもわたし必要ないよね。
なんも悪いことしてないし。

下北沢カレーフェスティバル 2015

シモキタカレーＺ
ＡＲＥＮＡ　下北沢

ランチも営業している飲み屋さん。
お肉食べ放題の「肉フェス」イベントがあったり、
ライブイベントもできたり、
アップライトピアノやＤＪ音響機材あり。
なんでもできそうな飲み屋さん。
ビルの４階にお店があり、席の一部に陽射しが入り込む場所がある。
芝生が敷いてあり、さながら空中庭園のようだ♪


あ、はい、カレーね。
スコップがめっちゃかわいいよね。
最初はスコップなしで写真を撮ったけど、
スコップスプーンに気が付き、撮り直したからね。
機能性もバッチリなスコップスプーンだったね♪

あ、はい、カレーね。
なんで「Ｚ」なのかね。
めっちゃ気になるよね。
さらに、お店の中にはサンドバックが吊るされてるのよ。
殴ってくればよかったわ・・・
不思議なところもたくさんあるお店♪


あ、はい、カレーね。



お店でいただいたステッカー。
めっちゃデザインもフォントも秀逸だよね。
なんと、ＡＲＥＮＡ下北沢は元祖シモ北カレー屋さんみたいだね！


いいかげんに本題のカレーね。
イベリコ豚と鶏肉を使ったまろやかさのあるカレー。
焼きチーズで、まろやかさアップだね。
中には細切りタケノコが入っていた！！
グリーンカレーには定番だけど、欧風カレーに入っているのは初めて！！
やっぱり食感がいいんだよね♪

普段のランチでも、カレーのメニューがあるみたい。
今度はそっちを食べてみたい♪



下北沢カレーフェスティバル 2015
今週いっぱい！！

武藤昭平withウエノコウジ STRANGERS TOUR

武藤昭平withウエノコウジ
STRANGERS TOUR 代官山UNIT

ポスターは次の宣伝用のもの。
ライブの打ち上げで、ライブするってねぇ…
そのあたりが武藤ウエノっぽさだよね♪
しかも、本人たちは「反省会をやる」って言ってたけど。

ライブではなく「これは飲み会」だと言うウエノコウジ。
そんなゆるいかんじ（？）ですすむライブ。
ＭＣは８割方ウエノコウジ。
比率的には、曲半分・しゃべり半分。
どんどん演者が酒をおかわりしながら。

２部構成でライブはすすむ。

１部では、歌詞間違っていたり、曲が走っていたり、
ちょこちょこ気になるところがあった。
たぶん酔いが足りなかったんだろう。

２部はカバー曲がメインですすむ。
プラス、ゲストが参加！
鍵盤の堀江博久
サックス、フルート、ティン・ホイッスルの青木ケイタ
ギターとアコースティック・ベースだけだったのが、一気に曲の幅が広がる。
さらに、武藤昭平はスネアドラムを叩きながら歌う。
ウエノコウジはコントラバスを弾く。
たぶん、ここでしか味わえない編成だったのかもしれない。


なによりも、
演奏している当人たちが楽しそうである。
ウエノコウジに関しては、
開始２曲目のコーラスの時点で、真面目に歌おうとしていなかった。
そんなかんじが、またたまらない♪


酒がすすむライブだ。
ただ、立ち見だと少々しんどいかんじもする・・・

ティラミス専門店 aquila（アークイラ）

チョコ色のおいしそうなお店の外観
北浦和駅西口から徒歩８分ぐらいにあるティラミス専門店
通りから奥まったところにあるので、
注意してないと通り過ぎてしまうかもしれない。
そんな隠れ家チックなお店です。


オールティラミス

そりゃあティラミス専門店といっていますからね！
オリジナルティラミスから、
抹茶・マンゴー・ストロベリー・アールグレイ
そして１０月限定でパンプキン

ショーケースを眺めるだけでウキウキします♪


オリジナルティラミス


抹茶ティラミス

甘々で押してくるようなかんじではなく、
上品な味に仕上げられている。
テイクアウトしやすいカップタイプ。
底には、オリジナルはエスプレッソ。
抹茶は濃い抹茶ソース。
スポンジではなく、四角いタルト生地が入っている！
ここがポイントですね♪
サクッとした食感があり、アクセントが楽しめます。



店内で食べていくこともできます。

飲み物はコーヒーなどなど。
ティラミスとドリンクセットだと、
なんと￥580
とっても良心的です！

次はパンプキンが食べたい・・・


ティラミス専門店 アークイラ
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