窓のこちらで…

日々思ったこと、読んだもの、作ったものを綴っています。

高さが丁度いい?

2006-06-20 17:37:11 | ☆つぶやいて…(日記)

ずーっと明るい曇り空
気温は昨日ほど上がらなくて よかったよかった!

・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、ばぁちゃんの国民健康保険や介護保険、市民税・県民税などの
納付をしてきました。
まとまると結構な金額になっちゃうんですねぇ。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

午後、本を読んでいましたら睡魔に襲われて、そのまま夢の世界へ…
読んでいた本(京極夏彦)が本だっただけに?
はっきりは覚えていないのですが、妙な夢を見たような…

15分程寝たようで、ヒナがちっちゃく吠えていたせいで、目が覚めました。
ヒナもアタシの側で寝ていて、なんだかうなされているように寝言で
吠えてました。

目が覚めたので、続きを読もうと本を探したのですが見当たらないんです。
おかしいなぁ…と

よくよく探してみると、ヒナの下に…
なんと、通常文庫本2冊分の厚さの京極夏彦を枕にして寝てました。
(高さが丁度いいのかしらん


ヒナはどんな夢を見ていたのでしょうか…
塗り仏(妖怪)でも出てきたかな 

 


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
wataさんへ (kei)
2006-06-21 16:29:27
 京極夏彦さんの本だったら、とってもいい枕になりますね。



 いったいどうして、あんなに本が分厚いの?

手首が折れそうなほど、分厚い。

 それこそ、凶器になりそうなほど分厚いです。



 京極さんは、短編を書いてみようとは思わないんだろうか?
返信する
長い長いお話 (リコ)
2006-06-22 09:28:36
京極さんの本を枕にしたら、確かに妙な夢を見られそう



犬の見ている夢を一緒に見る方法というのが、シートン動物記に出ていました。

一度試してみようと思いつつ、まだやっていません。



本が好きだと、長いお話はそれだけでも嬉しい気がしませんか?

昔、童話で「長い長いお話」という本があって、題名に惹かれて読んだことを思い出しました。

中身は忘れちゃった

返信する
keiさんへ (wata)
2006-06-22 09:36:26
ホント、なんともぶ厚いですよね。

最近出ている分冊版も、ひとつのお話で3冊4冊になるのですから、それが1冊になっているわけですものね

でも、ここまでくると<ぶ厚い=京極夏彦>みたいになって、ある意味それも魅力?のひとつになっているような…

でも、確かに手首に負担が…



今『塗り仏の宴 宴の始末』の1/3くらいまできたのですが、まとまった時間で読んでいないので、話が見えてきているような全然見えてないような…

このあたりから、ここまでのお話(関連しているんだけどブツ切り状態)の繋がりが一気に分かってくるのではないかと期待しているんですけどねぇ

残りは600ページくらいです
返信する
リコさんへ (wata)
2006-06-22 09:55:23
おはようございます(^^)

今、丁度コメントを書いていたところでした。



>本が好きだと、長いお話はそれだけでも嬉しい気がしませんか?



そうそう、たくさん読める!なんてわくわくしちゃうんですよねー

こういうのを活字中毒っていうんでしょうか



>犬の見ている夢を一緒に見る方法



そんな方法があるんですか

知りたいです、知りたいです!!

やってみた~~~い!



コイツ(今、隣で寝てます)どんな夢見てるんだろう
返信する

コメントを投稿