Amazonさん、一体どうしてくれるのかい? . . . 本文を読む
キーボード付き新型スマホが発表されてから今か今かと待っているのだが、一向に発売のニュースが入ってこない。エキスパンシスのサイトで一応予約は受け付けているのだが、実機の評判を確認してからにしようと待っている状況である。物理キーボードがついたスマホでまともに使えるのは現在PRIVと言うモデルだけであるが大変に高いので、私はテキスト入力のみに限定して使うことにしてクラシックという端末を買った(現在販売終 . . . 本文を読む
アカガエルという種類は、2月から4月に冬眠から覚めて卵を生むという。一般的なアマガエルは4月から8月が産卵時期なので、カエルの仲間ではちょっと特殊なカエルである。この時期には天敵のヘビも冬眠しているので、安心して卵を生むことができると考えられている。これは行動科学的には非常に理にかなってる方法である。しかし理にかなっているからといって、本能に基づく行動や、冬眠というような外気温の変化に従って体が自 . . . 本文を読む
マックブックを手に入れて早くも3日、ビックカメラに行ってマックとiPhoneをつなぐケーブルを買ってきた。バックアップするのとiTunesに接続をするためである。ルンルンでコードをつないでバックアップしたが、ウィンドウズで見ていたようなiPhoneの概要画面が一向に出てこない。マックになったら色んなことが「変な場所」に変わっていて、説明不足の感は否めないなぁ。
ウィンドウズなら自動で出てくるとこ . . . 本文を読む
色々考えた挙句に、結局慣れ親しんだパソコンの世界に戻った、という事でしょうか。値段は MacBookPro なので目ん玉が飛び出るくらいに超高いです、193,104円。清水の舞台から飛び降りるつもりで買いました。僕はビックカメラのカードを持っているのですが、年末の割引券が対象外で使えませんでした。本当、アップルは値引きがないのですね、残念。私は Ipad air を持っているのですが、会社の人にあ . . . 本文を読む
色々悩んだ挙句、アマゾンで購入した。不安だったが思ったよりも中身はしっかりしていた。初めての格安simだったけど、なんてことない設定手順であっさりと繋がった。後学のために、ここに手順を記録しておこうと思います。
1 本人確認書類
運転経歴証は、ビックカメラでは役に立たない。免許を医者の不親切で失ったのが6月(未だにこの医者は恨んでいるが)、まだ取ってから4ヶ月しか経ってない。なのに有効期限が入っ . . . 本文を読む
普段はあまり意識して考えないが、日本人の宗教観とは一体どんなものだったろうか。私達は果たして宗教の支えなくして生きて行けるのか、を考えてみた。
1 日本人の宗教観
私は自分がいわゆる神の存在を信じていないということで「信じている宗教はありません」と考えていた。しかし子供の頃から親に連れられてご先祖の墓参りに行き、線香や花を供えて手を合わせていたのは「明らかに宗教的行為である」と言われればその通り . . . 本文を読む
私は御多分に洩れずデスクトップのパソコンで育った年代である。パソコンとは机の上にあって、使い終わったら電気を切るものだった。つまり、パソコンの方が自分より偉かったのである。いわばペットの犬のようなもの、外でウンチしたらシモの世話は飼い主まかせ、飼い主とは名ばかりでやってる事は奴隷と変わらない。実際私の持っているもののうち、一番高い物がパソコンだった。冗談ではなく、使っていない時にはホコリよけのカバ . . . 本文を読む
人間は24時間の睡眠サイクルで生活している。目が覚めて起きるのは、五感の刺激で脳が活性化するから。だから眠っていて働かない視覚・味覚は、目覚まし時計には使えない。嗅覚は使えそうだが起きた後に匂いを消すのが大変。触覚は勿論役に立つけど装置が難しそう。で、大音量で鳴る目覚まし時計が簡単で使いやすい。だがもう一つ効果があるのが「光」である。朝日を浴びると脳内の光センサーが反応してバッチリ目がさめるという . . . 本文を読む
詳しくは知らないが、北里柴三郎がペスト菌に対する抗体を発見して治療法を確立、利根川進が抗原抗体反応の仕組みをついに解明してノーベル賞を受賞した。医学の進歩ということに関しては、凄い事だと思う。日本では何か海外で賞を貰わないと評価しない風潮があるが、ノーベル賞を貰わなければこれ程の評価を得られたかどうか心もとない。因みに私は、利根川進を今回初めて知った。
抗原抗体反応と言うのは予防注射の基本原理で . . . 本文を読む
ワクワクしながらビックカメラのスマホ売場に行き BlackBerry を手に持って店員さんを呼んだ。私は「テキスト入力を試したいんですが」と言った。それから2~3分悪戦苦闘、店員は電源ボタンを押して再起動をかけた。良くある事なので気にしない。ようやくテキスト入力が出来るようになって店員は、「どうぞ」と言って立ち去った。僕はガッと BlackBerry を両手で掴み嵐のように日本語変換を試し始めた。 . . . 本文を読む
ちょっと小耳に挟んだ話だと、Windows 10 スマホはまたしても花火のように終わってしまうという。本当なのか?こないだ会社へ久しぶりに行ったら、携帯を使っていたYさんがスマホに乗り換えてた。数少ない友人のS氏も携帯をスマホに変えたらしい。私は BlackBerry bold 9700 を愛用するヒネクレ者だったので、スマホと言ってもアップル系の連中とはソリが合わなかったわけだが、未だに携帯を使 . . . 本文を読む
2007年6月、iPhoneが世に出て以来の変化は社会を根底から覆すインパクトがあった。それから10年、じわじわと進行する癌のように、大衆の生活の中に深く静かに広まっていった。
オドロオドロしい書き方ではあるが、90年代生まれの若者たちにはすでに、明確な徴候が表れている。他人の考えや他人の意見に関心を示さず、動物・グルメ・歴史・鉄道・その他何でも趣味的には他人とつながるが、「自分と異なる意見」と . . . 本文を読む
先日会社に書類を届けに行ったらたまたたバッタリとM君に出会って、顔を見た途端に早速新しいコンピュータを持ってきて「どうです?」とドヤ顔で私の反応を覗き込んできた、私は驚愕した。たった1年ほど病気で現場を離れていた間に、こんな姿になっていたのか、コンピュータよ!
それは冷蔵庫に置いてある脱臭剤と見紛うばかりのプラスチックの小さな箱だった。持ってみると驚くほど軽い。いうならば昔懐かしいゲルマニウム . . . 本文を読む