実は、来年四月で会社創立25周年になります。
正確には法人格はもうすこし後のスタートになりますが、今の屋号で始めたときを起点とすれば、来年は25周年となるわけです。
1985年のワインを購入したわけは、あの年の熱い思いを閉じ込め、育んできたであろう(勝手な思い込みです)ワインを皆で味わってみたいからです。
既にスタッフの中には、1985年にはまだ生まれていなかった者も多くなっています。
彼等にこそ味わって感じてもらいたいものです。
二本購入したのですが、来年は一本だけ飲もうかと。
もう一本はもう25年後の50周年に開けたいのです。
とまあ、ここまでは表向きのはなしで、実は1976年こそスタートの年なのです。
1976年、大学で結成したバンドメンバーと、わが家の庭にスコップで穴を掘り、半地下のSTUDIOを作ったのです。
ゆえに、1976ものも頼まないわけにはいかないのです。
ここを起点にすると2016年には40周年ができることになります。
そこで当時のバンドメンバーを集めて、1976年を味わい直してみようかとひそかに思っているのです。
自己満足なんでしょうが、時間をお酒で遡ることは中々面白いように思えるのです。
ちなみに自身の生まれた年のワインは簡単にはみつからなかったようです。
酒屋の担当者いわく、『奇跡的に残っている事もままありますから』とのこと。
葡萄のあたり年ならば残っている可能性高いそうですが、外れ年のワインなら寝かせておく価値もないので残ってはいないでしょうね。
期待せず、待つことにしました。
今日の漢字は『葡萄』。
前にやったかも。
正確には法人格はもうすこし後のスタートになりますが、今の屋号で始めたときを起点とすれば、来年は25周年となるわけです。
1985年のワインを購入したわけは、あの年の熱い思いを閉じ込め、育んできたであろう(勝手な思い込みです)ワインを皆で味わってみたいからです。
既にスタッフの中には、1985年にはまだ生まれていなかった者も多くなっています。
彼等にこそ味わって感じてもらいたいものです。
二本購入したのですが、来年は一本だけ飲もうかと。
もう一本はもう25年後の50周年に開けたいのです。
とまあ、ここまでは表向きのはなしで、実は1976年こそスタートの年なのです。
1976年、大学で結成したバンドメンバーと、わが家の庭にスコップで穴を掘り、半地下のSTUDIOを作ったのです。
ゆえに、1976ものも頼まないわけにはいかないのです。
ここを起点にすると2016年には40周年ができることになります。
そこで当時のバンドメンバーを集めて、1976年を味わい直してみようかとひそかに思っているのです。
自己満足なんでしょうが、時間をお酒で遡ることは中々面白いように思えるのです。
ちなみに自身の生まれた年のワインは簡単にはみつからなかったようです。
酒屋の担当者いわく、『奇跡的に残っている事もままありますから』とのこと。
葡萄のあたり年ならば残っている可能性高いそうですが、外れ年のワインなら寝かせておく価値もないので残ってはいないでしょうね。
期待せず、待つことにしました。
今日の漢字は『葡萄』。
前にやったかも。