秋葉原に在るロック酒場・しょっと「おかめ」。
雑誌「大人のロック!」で紹介されてたんで、その存在を知った。
秋葉原の取引先との打ち合わせの後ちょっとした飲み会が有って、家路に着こうと日比谷線の駅に向かう途中でその存在を思い出し、寄ってみた。
渋い、渋過ぎる!
実は、以前にも一度行こうと思って通りかかったんだが、見過ごしたことが有る。外見は単なる赤提灯的居酒屋なんで、予め知ってないと実際の中の様子とイメージが結び付かない。
ここだったのかあ!
入ってみると、立ち飲みの店内に、いかにもって感じのおっさん連中が集い、大いに盛り上がってる。
店の中央奥のDVDでロックのLIVE実況中。(入った時は、Johnny Winter だった。)
いかにもバリバリのロッカーだったっていう雰囲気の白髪のおじさんが、カウンターの向こうで世話しなく働いている。
壁には、ロック関係の様々なネタが所狭しと貼り付けられている。
おおっ、これは!
おそらくかつて店主が行ったLIVEのチケットなんだろう。
グラスビール 210円
各種**ハイ 260円
と、お値段も破格!
雑誌「大人のロック!」で紹介されてたんで、その存在を知った。
秋葉原の取引先との打ち合わせの後ちょっとした飲み会が有って、家路に着こうと日比谷線の駅に向かう途中でその存在を思い出し、寄ってみた。
渋い、渋過ぎる!
実は、以前にも一度行こうと思って通りかかったんだが、見過ごしたことが有る。外見は単なる赤提灯的居酒屋なんで、予め知ってないと実際の中の様子とイメージが結び付かない。
ここだったのかあ!
入ってみると、立ち飲みの店内に、いかにもって感じのおっさん連中が集い、大いに盛り上がってる。
店の中央奥のDVDでロックのLIVE実況中。(入った時は、Johnny Winter だった。)
いかにもバリバリのロッカーだったっていう雰囲気の白髪のおじさんが、カウンターの向こうで世話しなく働いている。
壁には、ロック関係の様々なネタが所狭しと貼り付けられている。
おおっ、これは!
おそらくかつて店主が行ったLIVEのチケットなんだろう。
グラスビール 210円
各種**ハイ 260円
と、お値段も破格!