新しいお店

少し前からマンションのエレベーターの中にあったレストランの広告。


今月オープンで近所だし、案の定彼が行ってみたいと言い出した。



今日のランチはここで







欧尚というスーパーと同じ通り沿いにある。


店名は『7号車間』。


店内はコンテナが飲料庫になっていたり古いミシンが受付台になっていたり、なんだかこっているようで、でもただ変なだけ


新しいお店だから多少期待していたのに、

座っても店員に無視され、

メニューもお茶もこちらから言わないと持ってこず、

メニューは火鍋屋のように紙切れ1枚、食べたいものを自分でチェックするタイプ。



ペンもポイッと投げ捨てられ、お茶のおかわりを頼むとこっちを見向きもせずポットをドカン！と置いて終了。




小さなお店だったら当たり前だし慣れてるけど（小さなお店でもここまでひどくないか）、オープンしてまだ1週間も経っていないお店でこの態度！？


とかなりムカつきこの時点でもう二度と来ないこと決定





料理はごくごく普通の寧波料理的な感じ？


味付けが甘辛いだけでパンチがなく、どれも変わり映えせずガッカリ。



22元（約280円）の宮爆鶏丁も、たまにデリバリーを頼む小さなお店の10元（約130円）の方がおいしいと思ってしまった



料理が出てくるのも遅かったし、彼はイライラモードでもういらないって言って帰ろうよ、と。




大きなお店っぽいけど、もう来ません（キッパリ）。















今日のトト写真



上に行きたいなー





行っちゃえ！ビヨヨーン





相変わらずタオルとは戦う、とうっ！