気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)とMasaの中華的毎天

大家好!中華圏で活躍する「鍾漢良」をメインに中華的毎天(中華な日常)を綴っています。

映画「解放終局営救」プロモーション

2019-12-24 22:15:00 | 映画「解放·終局営救」
今日は、南京北京「解放終局営救」のプロモーションがあったようです。
12/27にも、あるそうですよ。
*訂正です。北京だったんですね。






3日連続のプロモーションは疲れたのでは?




追加→素敵ですね。あと3日。






コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画三昧〜2本も放映なんて、... | トップ | 南京見面会 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Keteru87)
2019-12-24 22:49:01
少しお疲れな目元???
そんな時でも
ウォレスの笑顔は素敵です❣️
輝いていますね〜〜
ウォレスの見せる
七変化の表情、ギャップに
やられっぱなしです❣️
返信する
Unknown (Ryu)
2019-12-25 00:19:36
この中の「YouTube……」に書かれている、鍾漢良最後の犠牲の場面は感動する! と、ありますが…… それって、やっぱり姚哲が…… ウルウル……
返信する
Unknown (ホー🍀)
2019-12-25 00:34:19
女性監督が作る「戦争映画」、「市民戦争」、父子、子を守ること、・・・そして、
心が暖かくなる映画・・・・最後は衝撃的・・・。
と、感想をあつめてみました。
戦争物というより、テーマはやはり人間愛ヒューマン映画になるのでしょうか。全くの想像しているだけなのですが、・・・・「暖かい」という感想がよくでてきてますが、やはり、子を思う父の姿が、そのような言葉になるのでしょうかと、思えます。いろいろと画面を見てきているだけなのですが、それだけに、あのテーマ曲は、歌詞も定かでないのに、胸にせまります。最後のヤオゼ役のウォレスの祈りの姿には、子を守る父の姿とそして最後の衝撃という言葉に重なって、胸がいたい。
とにかく、ニガテな戦争映画であっても、心が暖かくなるらしい。
ぜひとも、見たいものですね。
ウォレス君、ほんとうに連日でお疲れ様ですね。💕
舞台上でも、楽しいやさしいす気遣いのお父さん?お兄さん?で、子供たちの面倒をみる姿もみせて、本当にお疲れ様😌💓
返信する
Unknown (Ryu)
2019-12-25 12:54:00
他の人のトークの間、ずらり並んだメンバーの中でウォレスは娘役のオードリーちゃんに指ハートの作り方を教えたり、ジャンケンをしている写真がありました☺ 子供が飽きないように気遣う優しさ💕 さすがですね~ 💕💕💕
返信する

コメントを投稿