*中国語(普通話)についてよく「いじられている」ウォレス。香港出身だから、当たり前じゃない~と私は思います。生粋の香港人が中国でバリバリと主演をはってドラマに出演しているケースって少ないと思います。
とはいえ、最近は香港出身のイケメンが大陸ドラマとかで活躍もしていますが、彼らは小学校で中国語が必須科目の世代。
というわけで「ウォレスの中国語」は結構目立つんでしょうかね・・・。
*ちなみに、私には分からないのですが、たまたまウォレスの喋っている動画の音が部屋に漏れてしまって、近くにいた家族が「かなり広東語訛の中国語だなぁ。」なんて言われた事がありました。でも日本人の言う事なんて信憑性ないよね~。なんて思っていたら、
*ちなみに、私には分からないのですが、たまたまウォレスの喋っている動画の音が部屋に漏れてしまって、近くにいた家族が「かなり広東語訛の中国語だなぁ。」なんて言われた事がありました。でも日本人の言う事なんて信憑性ないよね~。なんて思っていたら、
「後會無期(いつか、また)」のプロモーションで韓寒監督がウォレスの中国語についてコメントしていますので、紹介しておきます。
【記事:作家・韓寒の初監督映画「後会無期」が24日公開】
*それにしても、この作品に出演したときのウォレスの肌はたしかにケロイドみたいになってボロボロだったので、メイクだとばかり思っていたですが、こんなエピソードがあったんですね。そして中国語ネタで爆笑(涙)
*そういえば「今夜現場秀」でも発音について突っ込まれてたしね~。
*やっぱり、香港出身のイケメン「ウォレス(小哇)」って認識されているんだろうぁと改めて思ったのでした。
【記事:作家・韓寒の初監督映画「後会無期」が24日公開】
*引用:「僕は役者の声を声優の声に変えるのが嫌いで、鍾漢良の広東語のなまりを残すために、彼の出身地を広東省の東莞市にした」
との事。
*それにしても、この作品に出演したときのウォレスの肌はたしかにケロイドみたいになってボロボロだったので、メイクだとばかり思っていたですが、こんなエピソードがあったんですね。そして中国語ネタで爆笑(涙)
*そういえば「今夜現場秀」でも発音について突っ込まれてたしね~。
*やっぱり、香港出身のイケメン「ウォレス(小哇)」って認識されているんだろうぁと改めて思ったのでした。
現場の行き帰りにセリフを口ずさんだり、かなり努力してるし、漢詩を諳んじて練習してるんですけど、難しいんですね~。発音が・・
ブログ9/20投稿の「微博ロングバージョン」の所で語っていたしたね。
https://blog.goo.ne.jp/wallace_fan_/e/68aaf9a3376d5bef3dbba1fdbb189639
配音については、多分色々な事情もあるんでしょうね。以前書きましたが、ある香港人の大陸作品のマレーシア版では本人の声だったという事もありました。
まぁ、彼の広東語訛りのネタについては、本人も周りも認識している香港人としてのネタだと思います^_^