こんばんはー。
中国語は、地方によって色々言葉が違います。
ウォレスの出身地である香港は広東語を使っているんです。
普段私たちが中国のドラマで耳にしているのは中国語（普通話）で、ウォレスもバラエティなどではほとんど普通話で喋っています。
そして、たまに聞く広東語で喋るウォレスの声は、普通話で喋る声と違うんだなぁといつも思います。
この動画は、2014年に香港で行われた「電視世界2014」でウォレスが、「英藝獎」を獲得した時の様子です。
大陸で活動していたウォレスが香港で賞を獲得したと話題になったそうです。
動画の最後の方でウォレスが賞を獲得した喜びを語っております。
ところで、この動画でインタビューを受けてお話をしている方は、徐小明さんといって香港芸能界の超重鎮。元俳優で、今はプロデューサーや監督、実業家でもある方です。
▼香港のウォレス迷の投稿です。
いかがですか？
イケメンの声だなぁ。といつも思うわけです。
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今日はたまたま、ウォレスが香港にいた若かりし日のドラマを見ていたので、あの子がこんなに立派になって〜と近所のおばちゃんのような気持ちになりました😆
広東語を話すときの声は、少し低目の落ち着いた声に聞こえます。
考えずに話せるからかな〜
広東語を話しているウォレスは、最高にイケメンです❤️
あ～「宿敵」見たい！
仕方ないので「三人行」見ます😁
そうですね。少し低めになりますよね。
実は、「極速前進」で一緒だった香港イケメン俳優、鄭伊健（イーキン・チェン）の声に似てるように思うんですよね。
ウォレスファンで、イーキンを知っている人が少ないので、検証できないんですけど、2018年からの持論です。笑笑
普通話のウォレスは柔らかく優しい響き・印象です（そしてどこか可愛らしさも）
どちらのウォレスも好きです😊
香港の人なんだなーと
感じました、普通话と二刀流は
時々混乱しますよね🫤
歌は広東語で歌っているのが最高ですよね❣️