こんばんは。
微博に2022年の都市情感片として、ウォレスが主演する「往后余生」が紹介されていました。
「敦淇工作室」で制作したドラマ紹介のようですね。
それにしても、「都市情感片」というのは、シティ派ラブドラマとでも訳せばいいんでしょうかね〜😆（恐らく、平たくいえば現代劇かなぁ）
こうやってこちらの会社の制作したドラマを並べて見てみると「往后余生」はなんとなく、渋いというかかなり大人向けのドラマですね〜。
ところで今日は、ちょうど香港が大陸に返還される頃に香港へ留学していた方とオンラインでお話しました。当時の香港映画、台湾ドラマなどよくご覧になっていた方で、ウォレス出演の「マイ・サンシャイン」もご覧になっていたそうです。彼女も皆さんのコメントと同じように、最初はなんでもなかったのにジワジワ「かっこよく見えてきた」と仰っていました。
そーなんですよね。これがウォレス・チョンの魅力でもあります。
さて、「往后余生」はいつから放映でしょうね。1月末だとしたら、オリンピックと重なって放映はどうなるんでしょうか？
気になります。
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お相手もウォレスと同じお年頃なので、とてもしっとりとしたエモーショナルなドラマになるのでしょうか。
１月末だとしたら、もうすぐですね。
どうなるのでしょうね😊
じわじわとカッコよくなっていくウォレス、わかります。
「マイサンシャイン」のときは、以琛が切なさと頑なさとの間で揺れ動く感情を見せ始めてからどんどん嵌っていきました😍
ウォレスの演じる役は、キリリと精悍でありながら内に秘めた繊細さや脆さをチラチラと垣間見させる、そんな匙加減が絶妙な気がします。
「ギャップ萌え」と勝手に思っています😆
大人のラブドラマ、ますますいいではないですか。( ◜‿◝ )♡
最近は若者向きのファンタジー物ドラマの放送が多いように感じているので、往后余生は多いに楽しみです。
以前見ていた韓国ドラマでも、大人の情緒感のあるドラマも多かったように思います。そのようなドラマ、これからウォレスの年代でいろいろと見たいのですが。
その盛り上がりでもないですが、久しぶりに
来不及说我爱你の1話を見て、またまた、ウォレス賛歌(✷‿✷)
あの息のあった二人のアクション、そのうえ、
ウォレスの非常に繊細な表情の変化に、改めて
凄いと思ってしまいました。この演技力に引っ張られてしまうと、所謂「ウォレス沼」とやらに、はまり込んでしまうということなのでしょうね。
また、2話も、見てしまいそうです。
恐ろしや(◔‿◔)
ウォレスの演技は 犬の卒倒(ワンパターン)でないところが魅力的‼️
千顔と評される所以ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
そういうんですね。
ウォレスはやはり演技で魅せる事ができる。
定期的にドラマのオファーがくる所以ですね。