こんばんは。
今夜は香港の話題を。
香港は新型肺炎の蔓延を防ぐ為にさらなる方策という事で、映画館やショッピングモールなどを暫く閉店という措置をとっています。
勿論、学校はかなり前から自宅での自習に切り替えられています。
それでも、SARSを乗り越えた彼らはジッと家族や友人達を守るため、耐えているようです。
そんな中、飲食店の営業停止が増えています。
私のお気に入りのカフェ「美都餐室（ミドカフェ）」もお休みになるそうです。
昨年の6月にウォレスのイベントに行く為、香港に立ち寄った時にも、「美都餐室」近くのホテルに宿泊したので、西多士（フレンチトースト）を食べに立ち寄りました。
1950年代のオールド香港をしのぶ事ができる素敵なカフェです。
【香港ナビ】
＊諸般の事情でリンク差し替えしております。
早く世界が平和になって、色々なところに自由に行けるようになるといいですね。
私も、香港に行きたいなぁ。
その時に「美都餐室」も再開してほしいです。
昨年撮影した写真も掲載しておきますね〜。
＊参考ブログ 香港旅行
＊おまけ「菠羅油（ポーローヤウ）」/パイナップルパン バターサンド 〜香港島 軒尼詩道 『檀島珈琲店』にて撮影。
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香港の方々も耐え忍んでいるのですね。
早く明るいニュースが届きますように。
ステキなカフェですね。
京都の古い喫茶室を思い出します。
数々のお料理がまた、インパクトがありますね。
この巨大なメロンパンのようなフォルムは、もしかしてこれが噂に聞くパイナップルパンですか？
かぶりつきたくなるくらい美味しそうです
他のお料理も、飾り気がなくてボリューム満点で、ワイワイおしゃべりしながら楽しく食べられそうですね。
香港の「美都餐室（ミドカフェ）」覚えておきます。
いつかはまた落ち着いた日々が戻ってくることを信じて、心身ともに健康で過ごしたいですね。
「食べ物が語る香港史」という本を借りてきました。
パイナップルパンも取り上げられていますよ。
勉強しますね😁
こちらのお店のモノではありませんが、
パイナップルパンにバターを挟んだ「菠羅油（ポーローヤウ）」の写真をおまけで掲載しておきますね。