気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)とMasaの中華的毎天

大家好!中華圏で活躍する「鍾漢良」をメインに中華的毎天(中華な日常)を綴っています。

「涼生,我們可不可以不憂傷」ドラマの総括記事

2018-11-25 22:31:02 | 電視劇「涼生,我們可不可以不憂傷」
*鍾漢良が9月から出演していたドラマの「涼生,我們可不可以不憂傷」第一回放送がひとまず終わりましたね。(追っかけて再放送も絶賛放映中ですが。。。)
そこで、ドラマの視聴率というか人気度合いをまとめている記事がありましたので、紹介します。
特に鍾漢良演じる「程天佑」の評判が高かったと伝えています。特に<ねたばれ>花屋さんの火事のシーン、盲目の中パリで過ごすシーン、海辺でのラブラブシーンなどの評判がよかったこと。ウォレスの「程天佑」の温かさの表現など演技力が評価されているとのことです。
記事:电视剧《不忧伤》完美收官,钟汉良程天佑好评如潮
*そして、天佑ロスの中、すでにファンの方の気持ちは次のドラマの放映に向かっているようでした。

記事:《凉生》温暖收官 钟汉良通透自我造就质感角色
記事:《凉生》11月22日晚温暖收官 钟汉良:用人生阅历诠释角色厚度
*素敵な「程天佑」の写真は2ページ目もありますのでお楽しみくださいませ。
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2 コメント

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さすがウォレス (lily)
2018-11-26 11:53:12
このドラマは最初の方で、急いであちこちの回を観たため、私自身が混乱してしまいましたが、回を追ってじっくり観ると、丁寧に作られた作品だということがわかりました。メイキング映像を見ると、監督やよく見る女性の助監督?と綿密に確認をしながら作品を作り上げていることが分かります。
架空の話を実際に起こったことのように感じさせるウォレスの演技力に脱帽です。
私の個人的に好きな場面は、14話で4年後、姜生が帰ってきて、ビルの玄関ですれ違った時、気がついた天佑が「姜生」と声をかけ、「お帰り」「久しぶりだね」とうれしそうに微笑む場面です。優しさに溢れた微笑みがなんとも印象的でした。もうひとつは、姜生に「子供はいなくなった」と流産を告げられて涙を流す場面。あの哀しみに溢れた顔に思わずもらい泣き。他にも名場面はいくつもあるのですが、程天佑を見事に演じきったウォレスはさすがです。

疲れを知らず、走り続けるウォレスは次にどういう世界に私たちを連れていってくれるのでしょう。
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グッときました (いくちゃく)
2018-11-26 00:17:18
二番目の記事は、昨日辞書を引きながら読んでいましたが、ウォレスの演技力が高く評価されていることに感動しました。
このドラマはかなり荒唐無稽な設定が多々あり、「それはないでしょ」と何度も思いましたが、ウォレスの演じているシーンでは彼の説得力のある演技のために、突っ込む気持ちも起こりませんでした。

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