東京で1/19(日)から映画「寵愛」が上映されますが、ウォレスに続いて「解放・終局営救」に出演したエレイン・チョンさんや、ご存知「漫遊記」のパートナーである麒麟君からのご挨拶が投稿されています。
ペットが繋ぐ人の絆。ホロッとしたり、クスリとしたり、そんな感じの作品らしいです。
動物達もハリウッドから調教師が参加して、芸達者たちばっかりだそうです。
*麒麟くん
日本語字幕版【Twitter】
☆プチ情報ですが、実はお父さんが毎年、日本(大阪)で公演をしています。また、実のお母さんは日本で事業をしていらっしゃるそう。もしかしたらちょっと日本語が話せるかもしれないですね〜
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そうなんですね。きっと麒麟くんも何度か日本に来てますよね。
漫遊記でも、来て欲しいわー❣️
大きな会場なのに空席もなく、超満員だったみたいですね。
爸爸も息子も人気者なんて、スゴイです。
今年も大阪に来られるなら行ってみたいな。
字幕が付くみたいだし、雰囲気だけでも楽しそうです
そうそう、麒麟くんって、本名は奇林くんなんですね。
うれしいものですね。😊
内容は一緒でも、こちらは一生懸命にきいてしまいます。
ただ、ウォレスくんのご挨拶では、「日本の朋友」と彼だけが言ってくれているようにきこえます。 ほかの方は「日本の皆さん」。
ちゃんと意識してくれているのかしらと、うれしくなりますね。😍