台風が近づいているらしいので、青空は、しばし“おあずけ”になりそうですよ。
●空とは全く関係ないのですが....。
●今朝、早朝のテレビの番組で取り上げてて、ビックリしたものがあるんです。
『水乾電池』とでも言うのかしら。とにかく、ほんの何滴かの水(水分。ジュースでも、コーヒーでも、人間のオシッコでも良いんですって。)をスポイドで注入すると、それで電気を作り始めるらしくて、サイズ、形は、普通の乾電池とまったく同じ。それだけで、10年間発電し続けるっていうんだから、....驚きませんか? この乾電池、捨てる時は、普通のプラスチックごみとして出せるらしい。
●よくよく考えると、乾電池って、便利だけれどムダも多いし、やっかいなものですよ。だからと言って、乾電池仕様の製品って結構使ってるし、それ自体は使い続けたい。
『水乾電池』。最近通販なんかで販売されはじめた『充電できる乾電池』なんか、良いと思うんですけどねえ。まだまだ、高いんだろうなあ。
●乾電池って、どうやってゴミに出してます?
うちの市では、確か、不燃ゴミの日に、別の袋に乾電池と明記して、出すんだったな? 近くのホームセンターに回収ボックスがあったので、勇んで持って行った覚えがあるんですけど、最近それも見かけない。無くなっちゃったのかしらん???
私の子供のころの心象風景になりました。
「たっぷり雪遊びをして、カラスが鳴いたからお家へ帰ろう、と振り返った場面。」
そう、空の紫色が薄暗くなった地面の雪になりました。
とっても懐かしいです。ありがとうございます。
ところで、こちらのファストフードのお子様セットで水電池のオモチャがありました。トラックに搭載されている透明な電池部分にジュースを入れたら走るしくみです。
すぐに水漏れ(漏電)してだめになりましたが・・・。
ふとした瞬間に、意識が、時空を飛び越えて子供の時の、それも“ある瞬間に”タイムスリップすることってありますよね。デジャブとは、ちょっと違う.....。
“風”とか、“臭い”とか、“空気感”とか、そんなものが、古い記憶と、突然コンタクトしちゃう.....。
そっか~。雪の色なんですねえ。薄紫の雪なんですねえ。
こちらこそ、ステキなコメントをありがとうございます。
水電池....て、それそれ。ソレですよ。
確かに、乾電池の他に、時計なんかもありましたもの。
すぐに、壊れちゃっったんですか。
「なーんだ.... ダ・メ・ジャン!」
いやぁ~ ビックリ! 10年間使える電池ですかぁ...。
全然知りませんでした。
使ってみたいけど、なんにでも使えるのかしら...。
旧来のニッカド電池は、使えないものも多いみたいで ね。
最近の充電タイプのものなら大丈夫なのかも知れないけど...。
まだ、どれほどの実力があるのか分りませんけどね。でも、普及し始めれば、性能も良くなるだろし、お安くもなるだろうし。10年間というのは「ホンマカイナ~?」的な気もしますけど、話半分でも結構長持ちするということですもんね。
どんなものでもOKだと思いましたよ。見た目、まったく普通の乾電池でした。でもきっと市民権を得るのは、まだまだ先のことなんでしょうね。
ところで、例の新しいお仕事、ひと段落しましたか?
でも、日の出前の数分、日の出の瞬間はいつ見てもいいものです。
きれいなばら色に染まる雲。
ふりかけ屋さんは毎日この感動を味わっているんですね。
あたらしいエネルギーを開発する必要に迫られている今、こんな乾電池は優れものですね。
ただ、日常使うのにどの範囲まで可能性があるのかしらね・・
そうなんです。
雲の多い日もありますから、毎日ご来光を拝める訳ではないのですが、あの空の色は、飽きるということがありません。
どうしても、パチリとやってしまいます。見る方にとっては「またか!」という所なんでしょうけど、(笑)....やっぱり.....。