●飲み友だち&映画友だちのカエルさんからDVDが届きました。
●『下妻物語』
劇場では見そこないましたが、レンタルで一度は観賞済み。
でも、これ、結構気に入った作品でしたから、何度でも見ちゃいます。....で、早速!
●土屋アンナがカッコ良いんだよなあ。
名前もプロフィールも、知ったのはうんと後になってからですが、とにかく、私的には、このハスキーボイス・メチャンコきれいな女の子に悩殺されました。
【いきなり余談】主人公の名前が“竜が崎”桃子って、私の住んでる町の名前だし、隣町の牛久の大仏さまも出てきちゃうし....。でもね、同じ茨城県でも下妻はここからはちょっと遠い。遠いんだけど、はっきり言って、風景はほぼ同じ.....。ああ、このあたりが茨城なんだよなあ。
●笑いのツボって、人によって違うから、この作品を、“大爆笑の”....とは言いづらいんですよねえ。正直なところ、私自身の“ツボ”からはビミョウにずれる。おそらく年代のなせる技でしょう。(誕生日の余韻で言わせてもらえるなら)あと15年遅く生まれてきていたら、ドンピシャなのかもしれません。
●でも、荒唐無稽に作られているようで、落しどころはちゃんとわきまえている。
原作はマンガ...ですって?
『藤沢周平とマンガの原作なら、はずさない...。』で、やっぱり満足度は80点以上。
●きっと近いうちに、もう一度見る....な、コレ。
『下妻物語』公開時から 気になりながら未見です。
そんでも、土屋アンナは なかなかいい味出しますよね。
そうそう、『アフタースクール』...
いつ有楽町で観ようかな...と思っていたら、
千葉ニュータウンのシネリーブルで 夏に公開というので、
ちょっと我慢して待ってることにしました。
大泉洋氏の等身大パネル、立ってましたよぉ〜〜〜
そうなんです。土屋アンナ、好っきですねえ、わたし。
もっともこの作品と、ドコモのコマーシャルしか知らないんですけど..ね。
>千葉ニュータウンのシネリーブルで 夏に公開..
ほ~れほれ、これからこんな風に上映館が増えてくるかもしれませんよ。あせることはありませ~ん。お目にとまったら見てくださいませ~。
>大泉洋氏の等身大パネル、立ってましたよぉ~~~
立ってましたねえ。....お三人の。(笑)
覚えておかなくては。
ところで、土屋アンナは「さくらん」で観ました。
元気のいい花魁を演じていましたよ。
当たり役でしたネ!!
wasabyさんの映画鑑賞の幅も、広いですねえ。私が知らない作品をいっぱい見てらっしゃる。
「さくらん」。うーん。これも、知りませんでした。
土屋アンナの花魁ですか?
前進はモデルさんですから、どんな格好でも似合っちゃうんだろうけど、その「当たり役」ぶりを、チラと見てみたい。
情報ありがとうございました。