本日、打ち合わせ。早く着きすぎて、時間つぶしに入った駅前の喫茶店。
カウンターに陣取り、コーヒーを注文しまして......、待つことしばし。
目の前にサイフォンが３つ並んでおりまして...。そのひとつには出来上がったコーヒーが。
ただ、アルコールランプの炎は外されないまま...。
褐色の液体はボコボコと沸騰しています。
いやな予感は当たるもので...、やおらして運ばれてきたコーヒーというのが、なにしろ熱くて、....カップが持てないんだもの。
持てないんだから、当然、飲めない。
カウンターの中では、若いお兄ちゃんが、サンドイッチの注文に追われていて、「ははん、うっかり目をはなしてしまったな....。」
時間がたっぷりありましたので、冷めるのを待って、.....飲みました。
私って、こんな時、何にも言えない人なんですウ。
こんにちは～時々立ち寄り 読みにげしてました～。すみませぬ。
＞コーヒー
持てないのも困りものですが、沸騰ってどうなんだろ？
やっぱりコーヒーも、お味噌汁のように沸騰してはおいしくないのでしょうね？
もしわたくしが、この喫茶店でバイトをしたら、もちろん このようにあっちもこっちもぽこぽこ状態になると思うな～。
それより、一行目の”本日 打ち合わせ”っていう言葉にいたく憧れました。（＝仕事のできる女性）
ないものねだり ってことは存じあげてます、はい。でも やっぱり憧れるな～。
それはそうと、このしたの記事の、特殊清掃の方のお話、なんだか感心しちゃいました～。
紹介してくださってありがとうございました。
姫さま、お久～～です。
『打ち合わせ』という言葉に憧れるんじゃ、『会議』なんて聞いたら、卒倒しちゃう....？
【ポコポコ・コーヒー】う～～ん。あんまり詳しくないし、それほどの『舌』も、持ちあわせていないんですけど、あんまり“沸騰させないのが本当なんだと思うんですけど....。
でも、じっくり待って飲める温度になったコーヒー、
あ、『戦う男たち』.....アクセスしてみました？
けっこうすごいサイトでしょ？
いえいえ、私も教えてもらった口ですから。