●どういうものか、うちの母めは、ボロボロのうちわが好きみたいです。
(そうとしか思えない。)
●ぼろぼろのうちわを、自分なりに修理をして、甦らせるのが好きみたいです。
(ただ、ボロボロというだけの方が、まだしも救いがあるような気がするけど。)
●前にも、同じような“つぎはぎうちわ”を紹介したことがあります。
ですから、こいつは『VOL.2』という訳で....。
●今回のこのうちわ。裏には『南逆井盆踊り大会』とあって、してみると、17~18年前のもの。
地の色は、白だったはずです。おっ母さん、どこから引っ張りだしてきたんだろ?
●まあ、ここまで自由奔放にやられると、ただただ、笑うしかないス。ハッハッハ...!
●毎年思うことだけど、「彼岸花」って、どうしてこうもピッタリと、お彼岸に咲くことができるんだろう。
な~るほどねえ。
>和紙や千代紙わたしてみたらどうですか?
それも手かもしれませんね。
アートができるか.....。もしくは、もったいないと言って、まるで手をつけないで、やっぱりティッシュをちぎってるか...。(笑)
ちなみに、私、障子張りは、まあまあ上手ですよ。
和紙や千代紙わたしてみたらどうですか?
アートなマイ団扇ができるかも?!
エコですかあ?(笑)
確かに物を捨てないのは確かですが.....。
先日の冷蔵庫掃除も、母がいない日にやりました。いたら、やいのやいのと、捨てることに口を出す。中身が腐ってても、捨てるというだけで機嫌を損ねる。(笑)
このうちわ、実物を見たら、おそらくこきりこさんも、.....笑っちゃいますって.....。
mayumiさん。
彼岸花って、形もおもしろいし、色もきれいだし、昔、庭のすみに咲いていたのを切ってきたら、「彼岸花は生けるもんじゃない。」って、叱られたことがあります。
いろんな逸話があって、ホント不思議な花ですよねえ。
デザイン.....とな?
優しすぎるお言葉。
つぎはぎの材料、ティッシュペーパーなんですよ。(笑)
お母さんの継ぎ接ぎ団扇、なんだかパッチワーク柄の
プリントみたい。
デザインですなぁ〜
笑っちゃーいけません
でも、おちゃめです
(あはは・・)
彼岸花はなんであんなに赤くて目立つんでしょうかね
花が咲いてるときは葉っぱがないし「はなみずはみず」ともいうそうで不思議な花です