●その気になれば、“チョチョイ”でもって、片付くんですけどね。
雑多なものを、「小屋裏」に持って上がるのが、大儀なんです。
●納戸代わりの「小屋裏」。かっこ良く言えば「ロフト」。(綿密に言うと作りが違うようで。)
小屋裏というのは、普段は入り口が閉じられた状態で、必要な時にだけ、折り畳みのはしごを伸ばして使います。私、これが苦手なんです。
●知る人ぞ知る、私は極度の高所恐怖症でして...。
それでも、梯子を昇るだけならなんとかなるのですが、荷物を持って上がるとなると、ただでさえ狭い出入り口、うまく通過させるために、両手を離したり、そのままの体勢で、ステップを昇ったりしなければいけなくて....。恐ろしいったら、ありゃしない!
扇風機までならなんとかなるんだけど、ストーブになると、.....もうヤダ!。
ここんとこ、押し入れのすみに、むりやり突っ込んで、見ないふりしてるもんね。
●猫に小判。 高所恐怖症女に...ロフト。
天井まで3mくらいあるのですが、テーブルの上にイス、あるいはイスの上にキッチンストゥールを載せて子供たちに押さえてもらって、電球交換してます。
以前、夫に肩車してもらったら怖かったこと!
エレベーター、30階以上は早く着かないかなーって不安になります(笑)
現在建設中のは165階(今のところ)ですけど、完成したあかつきには・・・行きたいとは思いません!
年々、高い所が苦手になって来るようでして....。若い頃は、こうじゃなかったような気がするんですよねえ。(笑い)
階段の踊り場(実際はそんなものはありません。ただ180度曲がっているだけ。)の真上にある電球が切れた時は、死ぬ思いで取り替えました。だって、安定の良い踏み台のたぐいは、足場がないので、設置できない。しょうがないから、借りもののはしごをかけたんですが、ちょっとでもズレると傾く...と思うと、ちょっと身を乗り出す、その体重移動が怖くて出来ない! 端で見ていたら、ぜったい笑われると思います。実際、ブザマですわ。(笑)
165階はおろか、東京タワーだって、できればご勘弁いただきたい。
私、2階以上に住んだことありませんし...。
あれは先天的なものだと思います
長男長女は平気、次男は駄目。
次男はきっと私に似ています
shizuatm様、ついこの前友人が丸椅子の上に乗って額をかけようとしてぎっくり腰になりました
廻るのでバランスを崩したらしいです
ご用心!
でも家は小高い見晴らしのいい所に建てられたらなーと思っています
一応、私めが、会員番号、001番で、こきりこさんが002番ということで.......。
回る椅子を脚立代わりに使ってはいけません。大ケガをしますヨ~~~。
>家は小高い見晴らしのいい所に建てられたらなー
私も、↑のご意見には同感。いいですねえ。
でも、現実は、平べったい土地の、線路の側...。嗚呼!