霧なのか、靄（もや）なのか、さだかではありませんが....、
明け方の淡い光りの中、白いものが低くたなびいている様は、幻想的でドキッとします。
少しづつ動いて、あたり一面を覆い尽くすこともあります。
いつの間にか、すっかり消えてしまうこともあります。
高台の畑には、初霜が降りてました。
霧なのか、靄（もや）なのか、さだかではありませんが....、
明け方の淡い光りの中、白いものが低くたなびいている様は、幻想的でドキッとします。
少しづつ動いて、あたり一面を覆い尽くすこともあります。
いつの間にか、すっかり消えてしまうこともあります。
高台の畑には、初霜が降りてました。
そちらはどうですか？ うんと寒いんでしょうねえ。
そろそろ
そうそう、「街路樹」のホームページ、歩きながら、ふいと思い出すことがあります。
私の住んでる町も、大きな通りにはたいてい街路樹があって、私はおおいに気に入ってるんです。
ついこの間までは、アメリカハナミズキの赤い実を楽しめたのですが、今はケヤキとイチョウ...ですね。
霧や靄（もや）や霞（かすみ）の区別付きませんが。
その内、霰（あられ）や雹（ひょう）が・・・
お～サム
何も、暗いうちから歩かなくても....と思うこともあるんですけど、夜明け時の景色にすっかり魅せられているんです。
おっしゃる通り。生きてるなあ、って感じるし、すごく謙虚な気持になれますね。
霧が少しずつ晴れて、明るくなってくるにつれ、体や頭の中から血が巡るのを感じます。行きてる実感