●ひやかしに入ったお店で、なかなか良さそうな化粧用のブラシを見つけまして...。
柄の部分の直径が3センチ。高さ7センチ。
小さいんですけど、柔らかそうな毛で、ボリュームがあって、見るからに、使い勝手がよさそうでした。
お値段はと見ると、....400円。 「ウソでしょ~~!」当然、「買い」です。
(ちなみに、商品にはバーコードのみ。お値段は、陳列されてる棚の下に小さく...。)
あまり安いので、確かめましたよ。「.....400円だよな。」
●ところが、いざレジでお金を払おうとすると、「1,300円になります。」...ですって!
「1,300円....?!....なんだ。」声が出てしまいましたよ....小声でしたけど。
聞こえたらしく、レジの女性。「どうなさいますか?」
ところがサ、『止めます。』と言えない私。少なくとも、この時は言えませんでした。ク~~ッ!
『ムダなもの買っちゃったなあ。』ちょっとだけ凹みました。
●ところが、ところが、使ってみると、GOODなんですよ、これが....!
一級品のブラシって、びっくりするくらいお高いじゃないですか。だから、1,300円で、この使い心地なら、“めっけもん”です。な~んか気持ち良い感触だし、適度にコシのある毛で、気に入りました。
お化粧しない時も無意識に手にとって“パフパフ”してます。
●この形が、なんとも可愛いんだワ。
/本日、お昼過ぎにスキャナーがPCに認識されなくなりました。いろいろ手をつくしていますが、今だに戻りません。
壊れちゃったかなあ? 物いりな月に限って、こんな風にいろんなものが壊れてくれるんだもの。...ッタク!
こういうのがいいですよね~
肌にやさしくて粉が自然について・・私もさがそ!
ちょっと探せばすぐに見つかると思いますよ。
だって、ホームセンターとか大きな薬屋さんとかで、必ず見るメーカーさんの棚でしたから...。
でも、“どこ”だったかは覚えてないのよねえ。このあたりのツメの甘さが、『のほほんふりかけ屋』なんですわ~。
小さいから、ポーチに入れて持ち歩いてもさほどかさばりません。これ、おすすめ!
曾祖父母の出身地で、私自身は 暮らした事はないんですけど、
本家筋は まだありましてね...
なんて、どうでもいいか。
今 色々 化粧筆をチェックしてみましたけど、
おもとめの筆、きのこ筆ってものかしら?
いずれにしても、かなり 掘り出し物のようですョ。
掘り出しものですか? それはウレシイ!
お値段からいって、その本場のものと比べると、きっとそれなりのもの...なんだとは思いますけど。
『きのこ筆』っていうんですか? あ、でも分かりますね、この形。....少なくとも、今まで使っていたものよりは、格段に気色が良いのですよ~。