いい天気でした。
写真だけでも
私たちＮＰＯの活動テーマ
自然との共生 オオゴマダラ蝶の再生と みんなのみどり みんなでみどり
のぼりがいっぱい・・・。
店舗も たくさん
緑化樹の苗木を販売しました。
わーいわい。
いい天気でした。
写真だけでも
私たちＮＰＯの活動テーマ
自然との共生 オオゴマダラ蝶の再生と みんなのみどり みんなでみどり
のぼりがいっぱい・・・。
店舗も たくさん
緑化樹の苗木を販売しました。
わーいわい。
いい天気でした。
写真だけでも
私たちＮＰＯの活動テーマ
自然との共生 オオゴマダラ蝶の再生と みんなのみどり みんなでみどり
のぼりがいっぱい・・・。
店舗も たくさん
緑化樹の苗木を販売しました。
わーいわい。
愛用品 と言うのだろうか・・・、
日常に使っている
茶碗とか湯のみとかには
自分専用の物を使うというこだわりを持っている方がいるようだ。
いつごろから自分専用の湯のみを使ったのか覚えがないが
近年は
湯のみとコーヒーカップは自分専用にしている。
インスタントコーヒーを入れて飲む週間は学生のときからで
さじの使い方
砂糖とクリープの調合する仕方など
完全に自分流で固まっている。
毎朝飲んでいるお茶の習慣も
これはもう完全に僕の世界なのだと思う。
寝て起きて目が覚めて顔を洗って
髭そって トイレを済ませて
食事を・・・・、
日常のことが
個々の生活習慣で進行していく。
その生活のなかで何気ない役割を果たす小道具に
こだわりを持つことは自然であろう。
湯のみ茶碗やコーヒーカップなどは
お土産でもらったり
観光地の記念に買ったりした物であることが多いだろう。
頂いた物のうちで
最初は色や形が気に入らなかったものであっても
次第に慣れてしまい
欠かせないものになって
愛用すると言うこともしばしばあること
私の場合などそんなことが多かった。
最近は自分で択んで使うことも始めている。
ちょっとしたゆとり
でしょうか・・・。
居場所を変えて座してる席で考えたこと。
今年最後の研修会に行ってきた。
発表者は初代会長で前会長 竹内 浩氏
『与論島の古文書』から見える与論の近代社会”
～古文書・家系図と人代年表
一時間あまり、資料を基に与論町誌に載せられた基家の家系図と職名の
解説をしてくださった。
説明を聞いて 当時のことを知るのが難しいことが
良くわかったが、
系図についてはあまり理解できなかった。
資料を見返して勉強したい。
自分のところの家系図も西暦を入れてみようと思った。
研修会のあとの忘年会は盛り上がった。
平成１８年に立ち上げたらしいが、
よく続いたものだ。
私も発起人の一人だったので、
書記会計を担当して
会則や総会資料を作るのに気をもんだことが懐かしい。
来年一年間の発表者も決まり
発表日も決まっている。
いい活動が出来ると思う。
やりがいがあるので頑張れる。
いい日でした。
2006.12.17 楽天プロフィール XML
チャンプルーの庭つくり (1)
カテゴリ：カテゴリ未分類
海洋少年
職域バレー大会には顔出ししたが
選手の面々を見ると往年の名選手そろいで
やっぱりいでたちや
迫力がちがうと
居ずらくなり、惜しむらく有効な時間を使うため
ＮＰＯチャンプルー今井代表を捜して
島内視察に加わった。
先生はギリシャ村「カフェ海」で、ギリシャ村主催者阿由葉さんと
漁協・岩下さんの案内で視察場所を検討しているところだった。
丁度、私が話題に上って、噂をすれば難とやら・・・
自宅の庭や西区にある
歴史にまつわるサンゴ岩の群れや
城地域の集落形態などの案内をして
お昼にわかれた。
今回の現地案内をしながら、今回の講演会で得た物の大きさを
確認することができ、益々希望を燃やしている。
人との交流をとおして、
人的な財産がいかに大事なことを教えられた。
幸い、今週伊平屋島に渡るので
「海の学校」の校長・漁業協同組合長に会ってきたい。
石垣島で
「宮良殿地」の庭をみたとき
サンゴの石組みの庭をつくろうとおもい描いてから
20年以上が経つ。
まだ実になっていなが
珊瑚ちゃんぷるーの石がごろごろ庭に集まってきている
どうかしてよと言いたげな表情の石が
微笑みかける。
昨日は午後から
サンゴ石と浜砂利で畑の境界線を形どった
平行して
元牛小屋、今倉庫を片付けて
山羊をつなぐことにした
野放し山羊が
囲い山羊に扱われるが
ヤギさんにとってどちらが幸福だろうか
ウメー物食わせさえしたら
雨風しのげる小屋のほうがいいに決まっている
山羊りの私
チョット洒落になりません。
チャンプルーの庭つくり (1)
カテゴリ：カテゴリ未分類
海洋少年
職域バレー大会には顔出ししたが
選手の面々を見ると往年の名選手そろいで
やっぱりいでたちや
迫力がちがうと
居ずらくなり、惜しむらく有効な時間を使うため
ＮＰＯチャンプルー今井代表を捜して
島内視察に加わった。
先生はギリシャ村「カフェ海」で、ギリシャ村主催者阿由葉さんと
漁協・岩下さんの案内で視察場所を検討しているところだった。
丁度、私が話題に上って、噂をすれば難とやら・・・
自宅の庭や西区にある
歴史にまつわるサンゴ岩の群れや
城地域の集落形態などの案内をして
お昼にわかれた。
今回の現地案内をしながら、今回の講演会で得た物の大きさを
確認することができ、益々希望を燃やしている。
人との交流をとおして、
人的な財産がいかに大事なことを教えられた。
幸い、今週伊平屋島に渡るので
「海の学校」の校長・漁業協同組合長に会ってきたい。
石垣島で
「宮良殿地」の庭をみたとき
サンゴの石組みの庭をつくろうとおもい描いてから
20年以上が経つ。
まだ実になっていなが
珊瑚ちゃんぷるーの石がごろごろ庭に集まってきている
どうかしてよと言いたげな表情の石が
微笑みかける。
昨日は午後から
サンゴ石と浜砂利で畑の境界線を形どった
平行して
元牛小屋、今倉庫を片付けて
山羊をつなぐことにした
野放し山羊が
囲い山羊に扱われるが
ヤギさんにとってどちらが幸福だろうか
ウメー物食わせさえしたら
雨風しのげる小屋のほうがいいに決まっている
山羊りの私
チョット洒落になりません。
楓が自生しないので紅葉が見られない。
春は春で
桜の花が咲いてくれない。
四季の変化を紅葉で感じることができない南の島で
クロトン（変葉木）の並木が
少し色がかわっていくようだ。
へんよう僕。
撮った写真の色があまりよろしくないが
載せてみます。
ハイビスカスの大輪が咲いていた。
来年の春には
大輪の種類を接木で増やした。
一角をハイビスカス園にしたいとも思っているが
トウガラシが枯れるまでは
待つとしよう。
