ぶっとび早い F103RX

私が行っていたレースにはF1シャーシのレギュレーションはなく
もっぱら遊び用で購入
テスト走行に高松市のインテリジェントパークの大駐車場
アスファルトもフラットで小石も少ない
いざスイッチオン！ノーマルのエンジンカーより早い！
ツーリングカー慣れしているのかブレーキがよく効くように思う。
あと気がついたのはツーリングカーのようにコーナーを進入すると
少しのアクセル操作でもオーバーステアになる。
操作はかなり難しいけど慣れると面白いかもしれない
後悔するのは F1の世界から入りたかった
　
画像のアンプはモーターの当りをテストするものでF1の走行用ではない

レース仕様 カワダのパーツ満載 TA-02

このシャーシのデーターが見当たらないけど
たしかTA-02シャーシにカワダのパーツを取付けたもの
本来ならタミヤでいうとTA-02Wシャーシを取付けるのだが
私が行っていたレース規定はそこまで厳しくないので
ナローシャーシにカワダのポルシェボディ

注目はリアホイール この当時これだけのディープリムはカワダとタミヤ以外他にはなく
タミヤもよかったけど 2ピースホイールでレースなどのハード走行をすると
よく割れたりする事があった
カワダのこのホイールはシルバーとホワイトとイエローがあり
フロント、リア用 100set 50台分を大人買いして今も倉庫に眠っている

ハイソカーと言っていた時代

今から34,5年前 クラウン セドリック マークII ソアラ ローレルのような
ビッグセダン ミドルセダンをハイソカーと言っていたよね
たしか車雑誌のホリデーオートがつけたっけ ハイ ソサイティ カーの略語
今で言う VIPカー

クラウン セドリックは無理して買うことはできるけど目立ちたいから
ワンランク下げてミドルセダンを買う事に

車はマークII とかソアラではライバルが多く かなりカスタムしないと目立たない
マイナーな車をチョイス計画
ニッサンではブルバードV6マキシマ
ミツビシではシグマ
マツダではコスモ

検討した結果 マツダ コスモ
10代最後に思い切って購入

コスモでもロータリーではなく燃費の事を考えてレシプロ
でも外見上 エンブレムをすべて替えてロータリー仕様
マフラーもぶっとい物に交換
後で分かったことだけどロータリーの燃費って
いい時でリッター8　悪けりゃリッター3
ハイソカーと言ったって いくらなんでもリッター3は…

エアロはシレーナ
ボンネットマスコットを取付け
もともと低い車高だけど ちょつとだけローダウン
本当は兄弟車のルーチェのグリル(ベンツグリル似)が欲しかったけど
ルーチェの方が安っぽく見えるようで却下
ホイールはフォルテックスを付けていたけど掃除が面倒くさいので特別な日用

昭和50年代後半ぐらいからGX61マークII クレスタ GX71チェイサー クラウン等
異形ヘッドライトのセンターより部分がフォグランプになっていて
それに合わせてコスモもセンターより部分をイエローバルブを入れてフォグランプ化 別配線にした
トランクには当時流行ったブーメランアンテナ これはよくダミーとして売られていたけど
この車のは本物。しかもダイバーシティユニットにブースターを取付けた物

車内はパイオニアのオーディオ(まだカロッツェリアじゃない頃 セントレートだっけ？)
型番忘れたけど夜になると派手でキレイかった
テレビは日立製
冬場になると前席ムートンを取付け(これがぶっとび高かった)
この頃は横のウインドーにもフィルムが貼れた時代
車検時に運転席だけ剥がせばいいし 貼っていても捕まるほどの事ではなかった
あとシートベルトも今ほど厳しいものではなかったなぁ

約一年ちょっと乗っていじる所もなくなり飽きたのもあって売った
さすがはバブル時代!

マルイ M1A2エイブラムス

欲しくって買っちゃいました
実は2台目 以前は自衛隊の90式戦車も所有してました。

このラジコンはトイラジの部類に入るのか気になるとこ
マルイのRCクラブだって小さいけど本格ラジコンと同じ動きをするし…
まぁ楽しければいいかなぁ

走行は少々うるさい。もっぱら野外で楽しむもの
注意したいのは やっぱりBB弾が飛ぶ事
小さいけど かなりの威力はある。

今回はオプションの連結キャタピラを組んでみた。


どちらかといえば野外走行向け
素材が硬いので室内では滑る可能性がある

TA-01 ハマー

先に書いたブログのはカスタム仕様のハマー(TA-01)
こちらは組立図通りに仕上げたハマー(TA-01)


ノーマルでも重い
とくにボディはプラスチック製で大きい
サスアームも肉抜きされていない
その上 大径タイヤ
考えると長時間高速走行はきびしい

どちらかといえば小さめの石がゴロゴロとした河川敷での低速走行が向いてるような気がする
カスタムするとすればFRPダブルデッキシャーシは一番に入れたいとこ
　
マルチ走行が可能な私のお気に入りのシャーシ&ボディ

ミニカーの完成度には敵わないけどオリジナルが作れる

ポルシェの変わらぬそのスタイル
好きだったけど このフラットノーズを実車で見たとき
ポルシェが小さく見えたような

カウンタックもフェラーリも運転席に座ったけどボンネットが見えない
ポルシェだけはライト部分の膨らみが見える
フラットノーズはボンネットが見えない
スーパーカーの仲間入りかぁ???

フジミ模型 1/24

歴代乗っていた原付 その3

HONDA JOY を売って10年以上バイクに乗らなくなり
そんな中 地元での用事事が増えるようになり
車で出掛けるにしても燃費が悪いし 取回しに困るようになったので
なんでもいいから原付を1台 買おうと計画
もともとバイクには興味がなく
とりあえず近所のバイク屋になんでもいいから原付の安い物を探しといて ってお願い
　
数日後 バイク屋から連絡
あったのが HONDA Dio (AF27)あまりキレイでもないし よく見ると再塗装してるようだし
でも エンジンがよく回るので買うことに



年式や距離は忘れたけど 6万円で購入
このバイク購入してから
まずライトのON/OFFスイッチの取付
友人からもらったトップケースの取付
そして一番のお気に入り ナポレオンミラークロス2を左右に取付け
グローブに雨合羽 それに冬場に備えてハンドルカバーを購入

地元の用事事とは別に通勤にもたびたび使用してました。
決して調子がいいバイクとはいえず
よく修理に出していました

そんな中 オークションでAF27用マフラーチャンバーの安いのを見つけて落札。
取付けると軽快な音が ちょっと満足
でも すぐに錆びて穴が… もう一本同じのを購入
こちらは消音機内の綿のような素材を外して直菅状態にしました。
が、なぜか音は変わらず パワーも替わらず… なんだったんだろう？あの綿のような素材??

けっこう乗ったかな？ 7,8年くらい
最後はエンジンストップ！
直せばまだまだ走れるけど修理代が…
オークションに出品したら 3万円で売れた
また違うのを買う事に…

屈辱的な思い TA-01 ハマー

高知県の文化と坂本龍馬の歴史を知る為
子供を連れて 高知県へ
(嫁さんには本当の事が言えない ラジコンを走らせたくってなどとは)
ラジコンはレジャーシートに包み
スペア部品は最小限にしてトランクの隅に

昼過ぎまでいろいろな施設を廻って
お弁当タイム

風も気持ちいいから桂浜に行こう！となんともわざとらしい芝居
お弁当を持って…　あれ？ラジコンがこんな所に…
絶対 自分は俳優にはなれない

さっさと自分だけ食べてプロポを握る

今回のラジコンはTA-01 ハマー






サスアームはTA-01のツーリングカー用を使用
タイヤはTGX用のブロックタイヤ
特にフロント部分の強化 アルミパーツや金属部品の取付
これだけやれば壊れる心配はない 壊れるとしたらギヤーケースくらい
ボディは未完成
名づけて桂浜仕様！
いざシェイクダウン！

わっ！走らない！ラジコンが重くって砂浜にタイヤがめり込む
10cmくらい走って空転　
砂浜ならこんな事も予想できたけど桂浜はどちらかといえば砂利のような感じ
いまさら他に行こうなどと言えない
残念ながら桂浜はビッグフットだけ走らせる
せっかく この日のために お金かけたのに…
諦めて家族サービスに専念

おれは落胆するよりも、次の策を考えるほうの人間だ。 坂本龍馬

こんな物まで集めてみました

その昔 人面魚という鯉がいました
当時は笑えたけど今見ると怖い
子供の頃 機関車は大好きだったけど
機関車に顔があってしゃべっている…不気味だった

ウチの子供が小さい時 トーマスをよく見ていたので
おもちゃを買ってみた
けっこう喜ぶので 新たに当時 発売されていたミニカーを
ショーケース保管用に揃えてみた



ほのぼのできるひと時である。

スカイラインのプラモデル

なんでもかんでも集めまくる悪い癖
絶対直らない病気のようなもの



34GT-Rが無いのはこの当時まだ
実車が出ていない為である。

32GT-Rが出ていた頃　実車32GT-Rニスモ 500台限定に合わせて
プラモデルも500台限定とか書いた車雑誌を見たけど
ほんまかいなぁ~!?
そこいらじゅうの模型屋で見たで！
信じて予備に もうひとつと アフターパーツでバンパー部品を注文したけど
フジミ模型の策略??

KC'CUP 出場車

嫁さんが嫁入り道具のひとつに持ってきた
ホンダのシビック
だいぶ乗ってそろそろ替え時かな もう一台普通車もあるし…
今度は軽自動車でもいいかな
そんな時 当時、流行っていたワゴンR
買っちゃぇ!! 義弟の紹介された車屋へ

一番いいやつのRS 本当は4WDでもよかったけど
3ATなので断念
純正フルオプション
珍しいエアーバックも取付
あれもこれも付けるだけ付けて総額190万超

さらにボディ屋に入れてエアロ取付
カーショップでオーディオとナビも付けて
さらにシ－トカバーや小物、手直しし、3ヵ月後に完成



ちょうど三重県で開催される
super K festa KC'CUP ドレスアップカーコンテストにエントリー
まぁどちらかといえばノーマル部門だけど
これを最後に車のカスタムをやめようと考えて出場

個人的には出場してよかったかな

ただ嫁さんの車
そんなには低くないけど前に突き出たバンパーさらにリップ部分
画像では分かりにくいけど田舎道を走るとザーザーと擦る
リップ部分は強化したけど ちょっと疲れる車だった

この車 今ではあたり前になっている
バックカメラ リモコンエンジンスターター DVDデッキ 2モニター
面白いとこではMDデッキを介して拡声器とマイクアンプ

当時では14インチが一般的だったけど後にクラブリネア ルチダ 15インチ
を入れた

あまり乗らなく4年で5000k位 知り合いに売ったけど周りから
メーター改ざんしてんるんじゃない？とさんざん言われた

エアロ : ハンズ(Kコースト) スズキスポーツ
ホイール ： セルバッハ 14インチ
タイヤ ： ピレリー
オーディオ ： ソニー サンヨー　ケンウッド
ナビ ： ソニー
シートカバー ： ハンズ

考えたら20年前になるんだなぁ~

レース場で燃え尽きたかった！

十数年前 家族でピクニックに行こう！
ならばラジコン持ち出せ！ って事で以前 組み立てて未走行の TL-01 スタジアムレイダーを持って行く事に



ただノーマルでは面白くないので
タイヤを京商のビッグフット
ハイスピードが予想されるので ワンクラス上のアンプ F-12B
それとアルミモーターヒートシンクを取付
ただアルミモーターヒートシンク 取付て気がついたけど
モーターの通気口を塞ぐようになってしまった
まぁ小石が入らないからダートにでも対応できるからいいかな

場所は徳島県の吉野川河川敷 フラットダート
季節は5月 初夏にしては暑すぎる日曜日

早速走行！ 速い！速すぎる！ TL-01は早いと聞いていたけど
更にビッグフットの影響で豪快に速い
砂煙りをあげて走る姿は まさにエンジンカー並
2本目のバッテリーの中盤頃 なんか徐々にパワーダウン 充電不足か？
と思った時 リア部分から炎が！
操作していた所から約100m以上あるかな
一瞬にして全体に燃え広がり黒い煙り

なすすべなく近づく時にはほぼ全焼
検証するまででなく一目瞭然
アルミモーターヒートシンクでモーターの通気口を塞いだのが原因だと推測
モーター付近のプラ部品が跡形なく溶けてました
アルミモーターヒートシンクは変型し外れる寸前でした。
路面の温度も影響したのだろう

ただ広い敷地 人に接触や被害
燃えやすい物がなかったのが不幸中の幸い

今後の改造にも注意したい

見に行きたかったぁ~ 西部警察ロケ

忘れもしない昭和58年秋！
西部警察ロケが高松市でありました。
同級生と見に行く約束をしていたら
当時 農家をしていた我が家は稲刈りを手伝え！って泣く泣く手伝う事に
放送は年が替わった昭和59年2/12が岡山 2/19が高松


行けなかった辛さを吹き飛ばす為に数年後 西部警察の車両のプラモデルを購入。



ミニカーも出ていたけど6台揃っていなかったのでプラモデルを選択
たぶん再販かも…
保管しています。

歴代乗っていた原付 その2

ロードパル同様 こちらも遠い昔に乗っていた為あまり記憶がない

昭和最後の時期 さらに自宅から職場が近くなって
燃費の悪い車を出すのはどうかと思っていたとき
上司からバイクいるならと言うのでもらいました。
それがHONDAのJOY 3輪バイク

ロードパルとは違い状態はキレイでした。
記憶がないけど乗りやすかったと思う
なぜだか不明だけど通勤に使わず
会社に置いて 営業や集金 お昼の買出しに使ってました。
通勤はママチャリでした。

酒の肴 その2

家飲みする場合 ましてや一人晩酌でなかなか魚の刺身ってしないんじゃないかなぁ
どちらかと言えば盛り合せを買って家族で食べるとか
あとは会席で出てくる程度じゃないかなぁ
今回は一人晩酌でしかも贅沢な？刺身を紹介

スーパーで売っている刺身の端っこ(言葉は悪いがクズ身)の刺身
ただこのままだと脂がすごいので一度パックから取出し小皿に盛り付けるといい。
バラエティにとんだマグロ、サーモン、はまち、イカが入って これで400円くらい
通常の刺身なら5~6切れ入ってこの値段だからお徳
ザ・ビッグ店で購入