先日購入した、アルゼンチン生まれ
ブラジル在住のパーカッショニスト
「ハミロ・ムソット」のCDとDVDです。
ビリンバウだけではなくいろんな打楽器を演奏していました。
この音の打ち込みと生楽器…これって？？
目指しているのはコレなのか？
ハミロの曲は「曲」の枠を
はみ出しているように感じました。
なんだろ、決まったタイミングでポンっとか、
お約束みたいなものがなく感じたのはワタシだけ？？
かと言って、１００％セッションだけってわけではないし。
うんうん、かっこよかったっす。
音楽としてね。
ザ☆バケッターズのかっこよさと
少し違う気がするのは
どこやろ…。
そういや、ハミロはカシシを使ってなかったなぁ。
あれはあれで、アリなんかなぁ。
速弾きの練習はやっぱりいりますねぇ。
壁をぶち壊すには絶対必要だと実感しました。
今より速いリズムのスイッチを
すぐに入れることができるように
練習しなくてわ。
今日から手首強化です。
およよ