新・CHOCOっと日記

カポエイラ、ザ☆バケッターズ、ゲーム、
子育て、バイクなど気が向いたら好きなこと書いてます

ザ☆バケッターズりはレポ5

2006-03-31 | ザ☆バケッターズ
今日はBらっくさん、Mふぃんさん合流の日。監督の新しいネタ作りです。Bらっくさんのピアノがやばいです。メチャもてピアノっすね。なんだかギターみたいな音がぎゃいぎゃい鳴いてかっこいいです。Bらっくさんのせいで、といちといちに集中できませんでしたww。それくらい横で聴いていてかっこよかったですね。「Heaven」に続いてまたまたモテ度上げ上げっすね。
この日も外国語のオンパレード。でぃーせぶんすのないんすの。つーふぁいぶ。
♪こぉ~こわぁ、どぉ~この、ほそみちぢゃぁ~♪
この新ネタのアルファベットは何ですか?曲名が気になります。

ライブは5月14日で決定です。東心斎橋にある鰻谷「燦粋」でやります。詳細は監督のフライヤー待ちです。


毎日の激務が大変でしょうが、フライヤーよろしくです。


本日の主人公、モテ度上がるのが実感できたのか、いつになくニヤケ顔だったBらっくさん。


隙間にコンパクトにおさまっても絵になるMふぃんさん。


このところ調子のいいといちといちを支えるドブラォン。このスタジオに入るとくしゃみが止まらない怪現象が続くため、マスク装着を余儀なくされたCHOCO。


うぉ!すげぇ

2006-03-30 | CAPOEIRA
今月は声高々に、「絶対、毎日日記つけたるねんっ!」と豪語してみました。そして気付けばあと1日で目標達成ではありませんか。素晴らしいぃぃ!改めて読み返してみると、くだらない内容のものがほとんどwww。毎日いろんなことがあります。カポエイラのこと、仕事のこと、ザ☆バケッターズのこと。なんだか、この三分別になってますね。日記をマメに書いてらっしゃる方は、何かテーマを決めて始めているのでしょうか。そう考えると、この「三分別」がある以上、ネタには困らないってことかぁ。ビックリするくらいのいきなりの発展はないものの、少しずつ少しずつ成長している様を記録できているようで非常に面白いです。いや、自分的に。他人が見たらアホっぽいことなんやろけどww。明日はザ☆バケッターズのリハーサル。まさか、今バンドをやっている自分を1年前は想像できてたやろか。明日はリハレポで締めくくります。会社終わってから、大正の練習場所の契約行って来ますねぇ。完全制覇1日前にして、力が抜けたダレダレ日記でした。かしこ。

次回のオープンホーダ

2006-03-29 | CAPOEIRA
トモノスが抽選制になってしまったことで、4月からのオープンホーダをやむなく別の場所で行います。各グループの皆様にはすでに配信しておりますが、次回のホーダからは「毎月第4日曜日」を定期的に開催したいと思います。ただ、これまでとは異なった開催場所、時期になるため、これから次第で変更になるかもしれません。各グループへの配信はもちろんのこと、グループサイト掲示板やこの日記を通してお知らせします。これからもよろしくお願いします。

GRUPO BAHIA CAPOEIRA ANGOLA オープンホーダ
4月23日(日)18:00~ 
阿倍野スポーツセンター 第2多目的室

考え過ぎ

2006-03-28 | CAPOEIRA
この頃、歌練習の気合が足りません。今月は歌のことでイロイロ考えすぎて、わけがわからなくなったせいでしょうか。やっぱり考えすぎはいけませんね。でも昨日の音楽練習は気持ちよかったです。いざ練習すると悩みなんかは吹っ飛ぶってなもんです。何も考えずに歌いました。無心。何よりもこれが一番気持ちいいんですよね。そろそろ新しい歌を覚えにゃいかんです。

カシシ作成

2006-03-26 | CAPOEIRA
本日は休日出勤です。この休日出勤は非常に運に左右されることが多く、水道管破裂の通報がなければ天国なんです。この前作成したベッチンのビリンバウケースもこの休日出勤を利用して作成しましたからねぇ。で、今日はカシシ。他の人から白い目をされながらも、事務所の中で必死で編みこんでます。これはザ☆バケッターズ用のカシシなんです。これまで使用していたカシシの中身がほとんどなくなってしまい、音のするカシシを作らねばいかんと以前から思っており、カポエイラの奏法とは全く違うこのバンドで、どういうものが良いか考えていました。まず作ったのは、種がゴロゴロ入っており、少々量を加減した普通のカシシ。少しコモリ気味の優しい音になりました。次にシャープな音を出すためにBB弾を使用したものを作成。こいつはウルサイ。とりあえず騒がしい音です。どちらも速弾き用に手のひらにスポッと入る大きさ。中指と薬指からずれることのないよう非常に狭い指通し部分。もっときつくてもよかったかなぁ。ビリンバウのキーはあわせたもので通すことにしているので、カシシを曲によって変えることでもアクセントがつくでしょうねぇ♪

本日の練習

2006-03-25 | CAPOEIRA
いよいよ3月の最後の土曜日練習となりました。ご存知の方もいるかと思いますが、トモノスが5月までの利用猶予期間が設けられました。6月からはレンタルスペースのような形式になってしまうため、確実におさえることができるかどうか不安なところです。
さて、今日は珍しくww見学者が訪問してくれました。最近、カポエイラに興味をもってらっしゃる方のメールをよくいただくのですが、なかなかコチラのほうに足が向かずにいたので、グループ内では私の対応に非常に問題があるのではとの疑惑が湧くほどの始末ですww。インドの「タンブラ」という珍しい楽器に携わってらっしゃるということで、さすがに楽器の練習になると目が変わったような。音楽に興味があるということだったので、あらかじめ音楽練習を多めに。動きに興味がある方からの問い合わせが多い中、こういった音楽から取り組もうとされる方は本当に貴重な存在ですよね。

楽器として

2006-03-23 | CAPOEIRA
ここのところ、ビリンバウを楽器として見る目がついてきた。これまで演奏にはまったく無関係なところで生活を送っていたわけで、カポエイラに携わり実際に楽器を演奏していても、「演奏している」感覚になれなかった。なれていないということは自覚をしていないということ。ザ☆バケッターズで「音楽」を意識することに触れ(まだ冬眠中ですが…)、新しい分野が開けたことで自覚が生まれたのだろうか。カポエイリスタとして、カポエイラで用いるビリンバウこそが「ビリンバウ」であって、その材料から細部にいたるデティールまで自分のメストレから教えてもらうものが正しいと思う。しかしバンドではそうはいかない。気持ちの良い領域をより高めるために、本来のビオーラの音ではないチューニングを保つことや、そのチューニングを絶えず確認できるようにビリーバにチューナーをつけて演奏すること、ペドラをドブラォンにかえること、アラーミの太さをかえること、カシシの有無、大きさ、中の材料、バケッタの太さ、長さ。
ここまでいじくると、かえって開き直ってしまう。譲れない部分が大きかった当初に比べ、この開き直りのおかげで自分の中にもう一人のビリンバウ奏者が生まれたような気分だ。もちろん、この新旧の感覚がともに刺激しあい、いい音楽が生まれることを常に望む。

ザ☆バケッターズりはレポ4

2006-03-22 | ザ☆バケッターズ
といちといちといちちといといちといち…

延々とヘビーローテーション

ちといちといちといちといととといちといち…

ただいまビリンバウがカミマシタ

今日のリハは

不完全燃焼


ちっきしょぉ練習すっぞぉ、こんにゃろぉぅ!!!!


リズムの神様!!ワタシの体に舞い降りておくれ~!!