武蔵野を歩く

元社会人兼ロースクール生の日記

納骨

2005年06月01日 | Weblog
今日、祖母の納骨を終えた。
三月にまたがるときは、四九日ではなく三五日で行うらしい。
これで、一区切り付くわけだが、田舎の葬式はつくづく大変だなと思う。
私は参加しなかったが、初七日、2七日、3七日と、七日ごとに法事を行うようである。

一つ発見だったのは、お経を聞くのは心が落ち着くなっていうことである。無宗派の僕としては、お経にありがたみを感じる訳ではないが、この年にして自分の中の意外な一面を発見した。