いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

素質アリ

2018年03月19日 | 広島熊野暮らし


   先週役所や銀行と用があり月曜日に京都に帰りました。
   バタバタと大阪実家にも立ち寄り土曜日に広島に戻りました。
   ひとりでの京都帰りでしたが広島に戻るとき
   妹の次女と一緒に新幹線に乗りました。

   姪っ子は今大学2年で春休み。
   バイトやら友だちとの遊びで大忙しなのに広島に一泊旅行。
   メンドクサイねー。
   かわいい姪っ子ふたりですがどちらも今どきの若いヤツ、
   伯母さんはものすごしんどいです。

   朝大阪最寄り駅で待ち合わせ、昼前に広島駅到着。
   お昼ご飯を食べてから家にいこか。
   何食べよう。
   わたしは広島駅でご飯を食べたこと無いし、ちょっと見てから決めよか。

   駅直ぐのお土産店2階のレストラン街
     
    「おばちゃん、ここがいい」

      

   ごっつー居酒屋やん。
   定食もあるのに姪は一品物を選び
  
       

   ゲソ天、カキ炒めポン酢やら酒のあてっぽいなぁ。
   昼間やから我慢したけれどビール一杯やりたかったです。

   広島の住まいに着いて夕ご飯の買い物スーパーへ

    「おばちゃん、これ食べたい」

      

   これまた酒のあて、白子やったら鍋にしよか。
   カキ、刺身色いろ、ものすご宴会献立となりました。

   姪の母親、わたしの妹は全くの下戸。
   姪っ子も一口しか飲まないのにどーよ、このチョイス。



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