いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

実家ごはん

2024年05月24日 | 京都お気楽暮らし


   月に2回ほど大阪実家へ行きます。
   今日は鬼ばぁばの通院、妹が付き添いわたしは留守番。
   妹は鬼じじを家にひとりでいるのを心配する、実際何もできないからね。
   この日に行くという何日かまえからは気が重いよ。

   昨日妹からの連絡で
    ばぁばがラッキョウを漬けると買ってきたけれどいつまでもほったらかし、
    りいちくん、明日ラッキョウ漬けできる?

   しゃあないやん、出来もせんのに買ってくる母。
   
      

   さっさと漬け。

   以前はあれもこれも食べて欲しいものを買っていって作ったけれど
   今は冷蔵庫には賞味期限迫っている(とっくに過ぎているのも)たっぷり残っていて
   とにかくそれを片付けないとあかんのです。

      

   いつからあるんやろ里芋炊いて

       

   これも冷凍庫に一杯あるうちのひとつ、 豚の切り落としを南蛮漬けにやっつけて。

   もともと朝起きが遅い鬼じじ、さらに起きるのが遅くなったらしくて
   わたしが実家に行った時間朝10時40分頃なのに今から朝ご飯。
   食べて薬飲んでしばらくしてまた寝ている。
   近くなったんやろなぁって、もう十分長生きしてる。




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