いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

広島も京都も

2018年06月18日 | 広島熊野暮らし


   朝テレビで地震速報には強烈に驚きました。
   震源地の高槻から大阪実家吹田はすぐ近く、震度5強だそうです。
   妹もマンマからも連絡があり無事が確認。
   京都自宅は5、近所の仲良しからラインもらいました。

   明日広島へ戻る予定を早めて昨日日曜日に新幹線に乗りました。
   思ったよりも用事はほぼ終了して
   日曜だとたっちゃん休みで東広島まで迎えに来てもらえるから。
   まだ京都に居たらノミの心臓りっちゃん、大騒ぎしたね。

   京都に居たのは10日ほど、自宅に帰った日はホッとしてよく眠れました。
   美容室に行って、かかりつけ医者にも行って、
   会いたい友だちにも会えて、実家にも寄った。
   家の片付けはまぁまぁ、カーテンをあと2枚洗いたかったけれど
   もういいか、、、でした。

   京都ひとり暮らしは慣れている、のんびりしてくるはずだったのに
   ひとりご飯がつまらなくてご飯作る気もしなくて切り上げました。
   そりゃ京都の方がすべて良いけれど広島に慣れたんやなぁ。
   ひとりよりふたりご飯の方がいいさ。

   たっちゃんは忙しくて冷凍食品やお惣菜を食べるのが多かったそうです。
   知っててんけどね、今回はどうしてもの用があってね。
   京都に帰ってホッとして、広島に戻ってもあぁ、これもありだ。

       

   熊野暮らしは退屈するけれどまぁいいか。


   先週大騒ぎの米朝会談、
   あの刈り上げ野郎は実の兄を暗殺したんやで。
   それもあのシンガポールででしょ、皆さん忘れてない?
   まともに約束なんてできるはずないでしょ。