いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

手縫い

2016年09月11日 | 京都ひとり暮らし


  
   わたくし以前は縫製屋のオバサンだったので少しは縫えるんです。
   でも家にはミシンがありません、置く場所ないから。
   不器用だけれど端切れとかレースとか使って何か作りたくなる。
   何の予定もないのに買ってくることがあります。

   4月上海で買ったのは

      

   生地市場で1mだけ。

       

   裏もきれい。
   本当はアジアンノットのボタンが欲しかったんだけれど
   生地屋さんには売っていなかった。
   後で気が付いたけれど豫園近くの雑貨屋だったらあるかも。

   で、生地は買ったけれどずっとほったらかしでした。
   手芸好きな妹に半分渡して、さてどうしましょう。
   ミシンが無いから小さいものしか作れない。

        

   今使っている化粧ポーチに飽きてきたから代わりの。

        

   裏地を付けなかったのは手抜きじゃなくて、
   裏もきれいだからまぁ良いかなって、裁ち目丸見え

   京都のノムラテーラでも

       

   予定ないのに気に入って買ってしまった端切れ。
   これは東平に持って行って遊ぼうか。

   夕べのご飯、ものすご面倒くさくて

       

   ちょっと夏疲れしているのかもね。