伽耶院（３）

（Nikon D80 + Nikkor AF-S DX18-70G）以下すべて
モード：絞り優先 1/125s F/4.5 -0.3EV ISO:250 WB:晴天

伽耶院特集最終回、真夏の若いモミジと寺院とのコラボ画像です。
秋の真っ赤に染まったモミジもいいけど、この時期の若々しい色合いもいいと思う。


モード：絞り優先 1/125s F/4.5 -0.3EV ISO:140 WB:晴天


モード：絞り優先 1/125s F/5.6 -0.3EV ISO:320 WB:晴天


モード：絞り優先 1/160s F/4.5 -2.0EV ISO:100 WB:晴天
これはちょっとモミジが小さく入っちゃったかな。

さーて、またネタ探しに行きますかね。

伽耶院（２）

（Nikon D80 + Nikkor AF-S DX18-70G）以下すべて
モード：絞り優先 1/125s F/4.5 -0.3EV ISO:800 WB:晴天

前回に引き続き、伽耶院特集です。今回は点景のようなものをセレクト。
トップは、本堂の入り口をローアングルで。
お賽銭泥棒がでるとかで防犯カメラ据えました、という案内。世知辛いねえ・・・


モード：絞り優先 1/125s F/5.6 -0.3EV ISO:360 WB:晴天
切り株の上にびっしりと置かれたネコの置物的な小さいオブジェ。
どういう意味があるのか、ちょっとわかんない。


モード：絞り優先 1/125s F/4.5 0EV ISO:200 WB:晴天
お堂をバックに石灯籠をパチリ。
苔生した佇まいが歴史を感じさせますねぇ。


モード：絞り優先 1/125s F/4.5 -1.0EV ISO:800 WB:晴天
お堂の軒下には提灯がずらり。
地元の檀家さんか、寄進した人なのか、それぞれにお名前が書かれてます。


モード：絞り優先 1/640s F/4.5 -0.3EV ISO:100 WB:晴天
ご住職の住居とおぼしき建家が一段低い場所に。その屋根瓦をパチリ。
なんでもなさそうだけど、こういうショットはオイラけっこう好きかもしれない。

次回で伽耶院はラストになります。
この伽耶院の境内にはモミジがけっこうあって、それらがこの季節ならではの色彩でして、アースカラーな木造建築と綺麗な対比を魅せてくれてました。次回はそれらをまとめてアップする予定です。

伽耶院（１）

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兵庫県三木市にある伽耶院（がやいん）という寺院に行って来ました。
Wikiによると、開基は645年、というから大化改新ですわな、すんげー古い。豊臣（羽柴）秀吉が三木攻めの時に一度焼失したらしい。
ったく秀吉も良し悪しだよな。
昨年はここで「水戸黄門」のロケもあったとか。


モード：絞り優先 1/125s F/7.1 -0.7EV ISO:320 WB:晴天
二天堂と呼ばれる門。ステンレスの手すりを入れない方が良かったかも。


モード：絞り優先 1/125s F/4.5 -0.7EV ISO:500 WB:晴天
二天堂の天井部分。なにやらお札がいっぱい貼ってあります。


モード：絞り優先 1/125s F/4.5 -0.7EV ISO:160 WB:晴天


モード：絞り優先 1/200s F/4.5 -0.7EV ISO:100 WB:晴天
二天堂をくぐって階段をのぼると本堂が見えてきます。


モード：絞り優先 1/200s F/6.3 -0.7EV ISO:100 WB:晴天
本堂と、奥に見えるのが多宝塔という建物。
敷地内は巨木に囲まれてひっそりとしてます。
オイラが撮影に来た時は、親子連れが写生に来てました。

ここではちょっとよさげな写真がいくつか撮れたので、もうちょっと続けます。