(Nikon COOLPIX P50)以下すべて
さてさて、しつこく続けてきた造幣局シリーズも今回でホントに最終回。
最後は機動力に優れたピータンことP50でのショットを少しだけ。
造幣局の通り抜けは前半部分はそこそこの通路の幅があるのですが、後半になると道幅が半分くらいになります。当然ながら人口密度は単純にあがり、みんなの歩く速度も遅くなります。悩ましいのは立ち止まることが非常に難しいこと。もうね、はっきり言って無理っす。
そこで、後半ではD80での撮影は諦めてピータンを片手に持って流れの止まる一瞬を狙ってパチリとやる方法でしのぎました。
造幣局の桜は、確かにキレイなんだけど撮影するには望ましい環境ではないのかなというのが正直な感想です。自分の目に焼き付けて思い出としてお持ち帰りするのがよろしいのではないかと。
さてさて、しつこく続けてきた造幣局シリーズも今回でホントに最終回。
最後は機動力に優れたピータンことP50でのショットを少しだけ。
造幣局の通り抜けは前半部分はそこそこの通路の幅があるのですが、後半になると道幅が半分くらいになります。当然ながら人口密度は単純にあがり、みんなの歩く速度も遅くなります。悩ましいのは立ち止まることが非常に難しいこと。もうね、はっきり言って無理っす。
そこで、後半ではD80での撮影は諦めてピータンを片手に持って流れの止まる一瞬を狙ってパチリとやる方法でしのぎました。
造幣局の桜は、確かにキレイなんだけど撮影するには望ましい環境ではないのかなというのが正直な感想です。自分の目に焼き付けて思い出としてお持ち帰りするのがよろしいのではないかと。
ピータンの画像には、デジイチを使っている人からコメントがないのかな。
3枚目を見ていると、ピータンは出来る限り白飛びせずに頑張るんですね。
そのあたりは載せた写真の出来不出来で決まります。
ピータンだろうが一眼だろうが関係ないと感じてますよ。
コンデジのピータンは、一眼ほどこだわらない人が撮ることを前提としてるからなのか、基本的に白飛びしないように仕上げる傾向が見受けられます。もし意図的に白飛びなり黒つぶれなりさせたいならマニュアルモードもありますからね。一般的なコンデジよりは自由度が高いとは思います。
でもマニュアルではほとんど撮ったことないですけどね。