（Nikon D80 + Nikkor AF-S DX18-70G）
モード：絞り優先 1/20 秒 - F/8 露出：-0.3EV ISO：400 WB：晴天
というわけで予告どおり朝陽編です。
実は夜明け前に宿を出たこともあって出発時は暗すぎて道中の撮影は断念。
というわけで写真の並びは時系列の逆になってますがご勘弁いただきたい。
答志島は海岸からすぐ山が始まります。
宿は山にへばりつくようにして建ってたし、平坦な場所というのは岸壁くらいなものだったかもしれない。地図によると「みはらし台」という場所があるらしいので、そこから朝日を撮ろうということでカメラバッグと三脚を担いでいざ出発。
いきなり最初の写真のようなとんでもなく狭い路地の出現です。
ここ行くのかよ・・・狭いうえに傾斜もきつそう・・・
（Nikon D80 + Nikkor AF-S DX18-70G）
モード：絞り優先 1/25 秒 - F/8 露出：-0.3EV ISO：400 WB：晴天
50mも進めば舗装もなくなり、むき出しの岩を削った階段になりました。土の所だと木を埋め込んで階段にしてたりする場所ばかり。ホントにたどり着けるか心配になってきましたが、引き返しても朝陽を撮れそうな場所もない。行ける所まで行こう。
時間にして20分ほど登った所に「みはらし台」はありました。といっても畳四畳ほどのスペースがあるだけ。いちおう、海は見えますが木がけっこう繁ってて見通しはそれほどよくない。それでもまあ日の出はなんとか拝めるだろうとカメラを取り出して待機することおよそ30分。風がやたら冷たいんで一気に体が冷えました。
それでも、日が昇ってきたらそんなことお構いなしにシャッターを切りまくりましたけどね。
そんなこんなで100枚近く撮った中からベストと選んだのがこれです。
（Nikon D80 + TAMRON AF28-200mm F3.8-5.6 LD）
モード：絞り優先 1/640 秒 - F/8 露出：0EV ISO：100 WB：蛍光灯
ホワイトバランスを「蛍光灯」という、屋外ではまず使わない設定でやってみました。
紫色の空と海、というのはなんともいいようのない雰囲気になりますねえ。
モード：絞り優先 1/20 秒 - F/8 露出：-0.3EV ISO：400 WB：晴天
というわけで予告どおり朝陽編です。
実は夜明け前に宿を出たこともあって出発時は暗すぎて道中の撮影は断念。
というわけで写真の並びは時系列の逆になってますがご勘弁いただきたい。
答志島は海岸からすぐ山が始まります。
宿は山にへばりつくようにして建ってたし、平坦な場所というのは岸壁くらいなものだったかもしれない。地図によると「みはらし台」という場所があるらしいので、そこから朝日を撮ろうということでカメラバッグと三脚を担いでいざ出発。
いきなり最初の写真のようなとんでもなく狭い路地の出現です。
ここ行くのかよ・・・狭いうえに傾斜もきつそう・・・
（Nikon D80 + Nikkor AF-S DX18-70G）
モード：絞り優先 1/25 秒 - F/8 露出：-0.3EV ISO：400 WB：晴天
50mも進めば舗装もなくなり、むき出しの岩を削った階段になりました。土の所だと木を埋め込んで階段にしてたりする場所ばかり。ホントにたどり着けるか心配になってきましたが、引き返しても朝陽を撮れそうな場所もない。行ける所まで行こう。
時間にして20分ほど登った所に「みはらし台」はありました。といっても畳四畳ほどのスペースがあるだけ。いちおう、海は見えますが木がけっこう繁ってて見通しはそれほどよくない。それでもまあ日の出はなんとか拝めるだろうとカメラを取り出して待機することおよそ30分。風がやたら冷たいんで一気に体が冷えました。
それでも、日が昇ってきたらそんなことお構いなしにシャッターを切りまくりましたけどね。
そんなこんなで100枚近く撮った中からベストと選んだのがこれです。
（Nikon D80 + TAMRON AF28-200mm F3.8-5.6 LD）
モード：絞り優先 1/640 秒 - F/8 露出：0EV ISO：100 WB：蛍光灯
ホワイトバランスを「蛍光灯」という、屋外ではまず使わない設定でやってみました。
紫色の空と海、というのはなんともいいようのない雰囲気になりますねえ。