サイド側は冷えるのもあって、冬中は葉の黄化が激しかったケド・・・
良い葉が繁ってきた。暖かくなって地温も上がってきてるんで、冬にやってあった液肥の分解が早まってるのと、根の活性も進んで肥料がグンと効いてきた感じ(^^)vってか手入れは追い付けてないにぃ(^_^;)
pHが7.0を超えてアルカリ性になると、微量要素が吸えにくくなり、微量要素欠乏で葉が黄化するなどの症状が現れるというのが一般的ですが、ウチの場合、アルカリ性の影響よりも、冬場の地温が低いことのが大きい。実際、弱アルカリ土壌のトコでも、毎年、春以降に欠乏症は出てない。
やっぱ根の生育が大事・・・?ってか地上部と地下部の生育バランスが大事なんじゃんねぇ。