うどん県電力630kWの太陽光発電システムが完成し、先日完成披露会を行いました。
前日は、あいにくの雨で足元がぬかるんではいましたが、次第に晴れてきて良い披露会になりました!
お忙しい中、知事・高松市長・参議院議員・県議会議員・市議会議員の先生方や地元代表者の皆様方、工事関係者・うどん県電力の関係者など多くの方がお集まりいただき盛大の内に無事終わることができました。
四国に降り注ぐ太陽の光は、我々四国地域の財産です。
その財産を有効活用するには地域の我々が行うことが、地産地消につながりますし、地域循環ということで非常に良いことだと思っております。
将来的には、スマートメーターなどで、電気の売り買いや、この発電所から電力を買いたいなど出来ると思いますし、災害時の電力補給基地にもなると思っております。
また、この発電所のために、高松南高校環境科学科の生徒の皆様方が丹精込めた花を飾っていただきましたし、私の母校でもある高松工芸デザイン科からは太陽光パネルの基礎部分に絵を飾っていただき、この披露に花を添えていただきました。
両校の皆様方ありがとうございました!
うどん県電力!
スタートしました!
当社I部長は、太陽光発電設備の説明を緊張の中無事やり遂げました!