日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

山の上から

2016-10-08 12:00:10 | 日記
神はわれらの避け所また力である。(詩編42篇)




この日は10時頃まで山に霧というか雲がどこの山も掛かる日でした。光は少ないですが、山に雲がかかるのは変化があります。



雲海の様な雲が東の山にかかり、自然の営みは面白いものですね。



標高300~400mの山が殆どで、最も高い山は1個だけ600mがあります。小さな山の傾斜に茶畑があって、木々に茶畑が隠れ見えない場合が多いです。和束の様な見渡す限りの茶畑とはいえないですが、小さい規模で変化のある様相を見せます。





今年、残念なのは例年広大な茶畑に感動するのですが、そこが手入れがされてなく、驚きました。宇治茶が認められ、どの農家も一層手入れされてるのに、疑問に思いましたが、家庭の事情があるのでしょう。毎年同じにはいかないものです。



霧の深い所もあります。



柿が少し赤くなって来ました。

上の言葉
(長いクリスチャン生活をしていますと、弱い私ですから、力となって下さっていたなぁ、と思いますし、あらゆる場面で助けられました。御言葉を思い、あーそうなんだと多々思ったものです。そして段々神の御心が解って来ます。最近では聞いて下さった願を感謝の祈りをしています。なんか、叶えられたら、直ぐ忘れ、感謝の祈りが無かった。喉元過ぎれば熱さを忘れるってものです。また叶えられなくてもいつかまた聞いて下さるものです。))

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