日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

平地に降りて

2016-10-10 12:25:10 | 日記
人はみな草のようでその栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。しかし主のことばは、とこしえに変わることがない。(Ⅰペテロの手紙1章24,25節)




山から平地におり、田畑の多い所へ出ました。まだ刈り取られていない田んぼがここにはあります。宇治田原は刈り取りが早いですが、ここだけは何故か?花も多いのでよく寄せて頂く場所です。



畑のほんの少しの片隅にこんな花々がありました。仏壇によく見ますね。





秋桜も少しあって、あー秋だなと思います。



空に向けるとまだ朝です。色濃くなります。



向こうに稲が少し見えます。



宇治田原も端の方のくつわ池から高尾高原はトンネルになりますが、禅定寺から信楽に新名神が通り、ICも付きます。便利になって賑わうでしょうが、空気は多少悪くなるでしょうか。私達も名古屋や神戸方面には便利になります。長閑な里山風景は残ると思い、その様に期待してます。

5,6日また信州に出かける予定ですのでブログをお休みします。

上の言葉
(世の中変わりますね。今日も宇治橋通りに用事があり、おうどんでもとうどん店と思い入ったらなんと台湾人の経営でしょうか。店員が皆台湾人なのです。創作料理なのか、クレープといっても黒豆の入った味噌に京野菜です。妙なものを食べました。美味しいですが、、、宇治で台湾なんて思わないですから。皆変わります。欧米がそうであるように多民族になるのでしょうか。しかし聖書はどんな時代になっても変わる事はありません。そしていつの時代も世界のベストセラーです。)
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