日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

清い池

2015-07-26 08:12:30 | 日記
こうして、あなたに身を避ける者がみな喜び、とこしえまでも喜び歌いますように。(詩篇5篇11節)



6月29日にこの池にいたのが、嘘の様なこちらの暑さ!あの寒い位で清いこの木戸池を思い出しています。だいぶ霧の沸き立ちも少なくなって来ましたが、依然まだ霧はあります。





ここの鯉は7黒い大きな鯉でした。





倒木が池に沈み、気候の厳しさが想像されます。





残念ながらアヤメは見頃は過ぎていました。





靄や映り込みを見ながら、自然だけが醸し出す清さにうっとりです。





秋には白樺が美しいこの池。また訪れたい衝動にかられますが。。。





またと見れない風景を後に、ホテルへと朝食に向かいました。この朝は3時から寒かったですが、感動させて頂けました。

上の言葉
(これは我々の願です。皆信じた者は主に身を避けています。いつも喜んで生きていきたいものです。他に目を向けたら、堕落、災難等が待ち受けているのも、また事実です。怖いですね。でもたまにこうして、主に背いて行く人があるのも事実です。そうならない様に、常に心にキリストがありますように。)



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