ウテンケッコウ。

日々のあれこれを書きます。

おかん、苦肉の策。

2013-12-01 01:41:59 | 日記
30日。晴れ。昼暑く、夜は肌寒い。
明日はマラソン応援があるので、多分午後からお昼寝を少しするかも、と思い、日曜にしているちよシャツ一週間分のアイロン掛けを、今日で済ませる。
睡眠が足りてない時は、目と喉が乾いている感覚を味わう。もう大人だし、耐えられないわけじゃないけど、あまり好きでは無いので出来れば避けたい。
という訳で、モンハンをしていない。こないだ、火打ペリカン九太郎に今の段階で一番強い双剣で挑み、だけど千里眼の薬を忘れ、ペイントボールの有効時間も切れてしまい、あれ?どこ行った?ペイントボールぶつけないとわかんないや…、とうろうろ探している間に時間切れ、というのを味わってからまだ出掛けていないです。

おかんにおかん姉から電話。
何だかおかんがすっごいネガティブな話(もう誰にも会いたくない、どこにも出掛けたくない、家で一日中テレビを見ている、健康や体力に自信がないから仕事も出来ない、もう私には将来がない、人生の終わりを待っている、等)をしているので、いやーほんとにうちのおかんは暗いなぁ!そんな言われたら暗い話が嫌いなおばちゃんは、あんた何言ってんのっ!まだまだこれからやんかっ!みたいに励ますしか無くなるやん!と思いながら呆れて聞いていて、
電話が終わった後、あんたさぁ、何の話をしてたのよ?超暗かったんですけど、端で聞いててめっちゃ怖かったよ、と詳しい話を訊いてみると、
バスとタクシーの乗り換えをして片道2時間半位(往復で交通費4~5千円)はかかる実家へ、私さ、今度、果物の苗木を何本か植えに帰るからさ、あんたも一緒に来て植えない?それでその後をあんた育ててくれない?月に3~4回位は様子見に行って世話してさ、で、それが大きくなって実が成ったら、収穫して私に送ってくれない?という話で、一生懸命断っていたらしい。
すごいな!あんたの姉ちゃんすごいな!とめっちゃ笑ってしまいました。

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