算数と科学。

昨日は晴れ。暑い。
食べたい時にご飯無し、という状況がちょくちょくあるので、この場合何合ずつ炊くと全員でうまく食べきり、誰もがそんな残念な気持ちになるのを免れるのかな？と、算数のお勉強。
まさお君は朝は一合、夕食は一合半、お昼はいらない、たけし君は朝はいらない、お昼一合半、夕飯二合、夜食一合、のび太さんはエッチで、出来すぎ君の朝はケロッグコーンフレーク！グッレイト～！
大好きな子持ちめかぶや、納豆や、明太子や、しらす等を食べるタイミングを失い、翌日の炊きたてご飯でちよとおかんに美味しく食べられてしまう。
自分も食べたい。ちょっと残しといてほしい。
おかんは納豆だけは食べない。
算数苦手なので、調整が分からん。
どーんと炊いてもだんだん美味しくなくなるし、毎食その都度炊くのもちょっとしんどいのよな。昔の人に怒られるかも知れないけど。
算数が得意だと、多分その辺りの調整がスムーズなんんじゃね？とおばはん思うのよ。
まとめ炊きして小分けで冷凍してレンジでチンしろや、と言う話も分かるんだけどさ、おばさん既に算数の話にしちゃったからさ、もうひっこみつかなくない？そうでもない？じゃあやめやめ。