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超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波のダイナミック特性を解析・評価

2024-12-04 19:40:59 | 超音波システム研究所2011

超音波のダイナミック特性を解析・評価




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ガラス容器の音響特性(表面弾性波)を利用した非線形現象の制御実験ーー相互作用の解析に基づいた発振制御の応用ーー(超音波システム研究所)

2024-12-04 19:28:07 | 超音波システム研究所2011
ガラス容器の音響特性(表面弾性波)を利用した非線形現象の制御実験ーー相互作用の解析に基づいた発振制御の応用ーー(超音波システム研究所)


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超音波発振(スイープ発振、パルス発振)システム(超音波システム研究所)

2024-12-04 19:23:25 | 超音波システム研究所2011
超音波発振(スイープ発振、パルス発振)システム(超音波システム研究所)




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オリジナル超音波プロ-ブの発振制御システム(超音波システム研究所)

2024-12-04 19:14:09 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波プロ-ブの発振制御システム(超音波システム研究所)


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超音波プローブの表面弾性波を利用した、超音波の伝搬制御実験(超音波システム研究所)

2024-12-04 19:05:30 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの表面弾性波を利用した、超音波の伝搬制御実験(超音波システム研究所)


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音響流のコントロール技術:超音波洗浄器(40kHz 50W)と、メガヘルツの超音波発振制御システム(1-100MHz)

2024-12-04 19:03:22 | 超音波システム研究所2011
音響流のコントロール技術:超音波洗浄器(40kHz 50W)と、メガヘルツの超音波発振制御システム(1-100MHz)


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メガヘルツ超音波を利用した、ナノレベルの超音波攪拌実験(超音波システム研究所)

2024-12-04 19:02:19 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツ超音波を利用した、ナノレベルの超音波攪拌実験(超音波システム研究所)


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複数のファンクションジェネレーターによる、超音波の非線形制御技術

2024-12-04 18:56:19 | 超音波システム研究所2011
複数のファンクションジェネレーターによる、超音波の非線形制御技術


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超音波プローブの伝搬特性テスト--低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を発振制御するメガヘルツの超音波システム技術ーー(超音波システム研究所)

2024-12-04 18:53:51 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの伝搬特性テスト--低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を発振制御するメガヘルツの超音波システム技術ーー(超音波システム研究所)


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超音波の新しい「分散制御技術」

2024-12-04 18:42:12 | 超音波システム研究所2011

超音波の新しい「分散制御技術」

超音波の新しい「分散制御技術」

  *複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
 *代数モデルを利用した「定在波のシュミレーション」技術
 *振動子の固定方法による「定在波の制御」技術
 *時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
 *液循環に関する「ダイナミックシステム」の統計処理技術

 上記の技術を組み合わせることで
  超音波による新しい分散制御技術を開発しました。


今回開発した技術の応用事例として、
  複数の異なる、形状・サイズ・硬度・音響特性・・・の
 組み合わせによる分散対象を効率良く分散させることが可能になりました。
 特に、
 超音波の発振周波数に対する、
 対象物への伝搬周波数(キャビテーションと音響流の効果)を
 明確に制御できるようになりました。

 非常に単純な事項ですが
  ノウハウとして詳細はコンサルティング対応させていただきます

複数の超音波振動子を利用する場合は
 発振の順序、出力変化の方法、水槽内の液面の振動・・に関する
 各種(時間の経過による特性の変化・・)の問題に、
 <相互作用の影響>をグラフとして、把握することが重要です。

その結果
 40kHzの超音波振動子を使用した
   200-300kHzの超音波による
   キャビテーションや音響流の効果を利用できます。
 超音波・洗浄・改質・攪拌・・・様々な実績につながっています。

これは、超音波に対する新しい視点です、
 今回の実施結果から
  対象物と超音波振動子の周波数の関係よりも
  システムの超音波振動による相互作用の影響が
  大変大きいことを確認しています。
  超音波の伝搬状態を有効に利用するためには
  相互作用による伝搬周波数の状態を検出して
  最適化(制御)することが重要だと考えています。


 コンサルティング事業としては、
 2種類の超音波振動子の同時照射を使用するシステムを
 主体として展開しています。

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

 


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