超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

散歩

2011-12-10 12:34:28 | 超音波システム研究所2011
散歩



量子力学と代数幾何を利用して
超音波を工学的に見直す
   (超音波の哲学を追求するために!)


基本的な特性を正しく理解(認識)することがベースです!
分散・非分散や減衰特性などは適応する材料や流体により変わります
さらに各種の境界部分になるとどうなっているのかわかりません

よく見て考えるしかないとおもいます
よく見て考えることが
新しい利用方法になるとおもいます

そのときに、量子力学を少し勉強しておいたほうが
考える効率が高くなるように考えています!!!

超音波の安定した使用が可能になった現状では
次のステップとして解析による新たな展開が必要だと考えました

本格的な、熱・流体・音波の性質としての超音波を追求するときだと思い
数学的なステツプを応用して
「ホモロジー代数」を主体とした新しい手法を試してみたいと研究しています

そこで、複数の論理を共有化した開発に
工学的な固有の個人に依存した方法があるように感じています

追記1
複雑な流体の現象に、超音波の性質を当てはめていく作業が
面白い可能性を生み出しています
蒸気(熱を持った湿った空気)の複雑さは新しい可能性が本当に大きいと思います

追記2
0.自分の問題を持つ意識
1.自分の問題を持つこと
  問題を見つける
  問題を生み出す
2.自分の問題を認識する
  問題そのものの把握・理解
3.検討の継続
4.集中したり忘れたりしている状態でも
  無意識に考えている
・・・
上記のすべてが、同時にあるように思います
ですから問題を表記するには単語や名詞の羅列が適切なように感じます
補足としては「矢印」や「色」などの利用もあるとおもいます




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川の流れの観察・実験 No.168

2011-12-10 10:56:48 | 超音波システム研究所2011
川の流れの観察・実験 No.168



川の流れを観察しています
To observe the flow of the river

<< 超音波専用水槽の設計・製造 >>

超音波専用水槽設計のコンサルティング

効果的な超音波水槽について

超音波が伝わるため、「素材」や「加工方法」は重要です

形状は比較的追及しやすいのですが、

製造方法は実際に試行錯誤したほうが

開発効率としてよいように思います

( 特に 溶接については検討し続ける必要があると感じています

本質的には、材料の表面組織の変化により音響インピーダンスが変わることが問題です

鉄鋼やステンレスの場合は炭素の分布や形状が悪影響の原因になります

設計者が何処まで意識して対応するかが要点となります )

最近、水槽の新しい改良方法を見つけ実施してきました

大変効果がありますので

詳細を知りたい方は、超音波システム研究所に問い合わせてください



超音波利用を目的とした専用水槽の設計に対する

アドバイス、あるいは<設計・製造>を行います

利用する超音波の目的に適した効率のよい水槽により

音圧で4倍、広がりで4倍以上の実績があります



製造は音響特性に対する適切な対応が行えるメーカーに依頼して製作します

各種の工夫も大切ですが

現状の超音波利用では

ベースとなる水槽が最も重要だと思います



 表面の状態が向上すれば、

  製品(部品)の基本性能が

   変わります(改良される)!



超音波システムの視点から、

安定した超音波の利用方法をご提案(お教え)します!

効率よく超音波を照射すると4mmの厚さのステンレスでも強度不足になることがあります




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散歩

2011-12-10 06:50:35 | 超音波システム研究所2011
散歩

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする