まさに炎上マーケティングですね。 RT “@aoiaoiaoi2011: session22に出演依頼してお二人で議論すればいいのでは?
もしくは、上杉隆氏の方に出向かれれば良いのでは?なぜ、自分自身で解決策を見出さないのか不思議です。”
クソリプおそれいります。 RT “@kinjitou2000: 上杉隆は二代目大仁田厚を襲名しました。荻上さんはデスマッチを引き受け、かつてのワクワクするTBSラジオを取り戻せ!?( 'Θ' )?
比例当選の「わかんなーい」先生が話題だ。「比例の下位当選なんてこんなもの」「選挙で優秀な人間が選ばれるとは限らない」などの批評も最もだと思うのだが、もっと根本的に、現行制度下では、どの政党も十分な人数のまっとうな人材を確保しておくことができていないことを問題視すべきだと思う。
国債市場で長期金利指標の新発10年債利回りが一時0・315%、昨年4月の取引時間中過去最低水準に並ぶ。 bit.ly/17n4iz
個人の間では、法律や契約書や協定が、信義を守るのに役立つ。しかし権力者の間で信義が守られるのは、力によってのみである。
@tomo_monga それから、政府は国債を中央銀行に(簡単化のために直接)購入させて、その分家計にヘリコプタードロップしたとします。それで、インフレ率が2%になりました。さらに2%を維持するために、中銀に国債を購入させ続けます。
↓RT これどうなんだろう? 現在の日本でやった場合は持続不可能だと思うけれど、他の国だったらわからないなぁ。
最近は、将来的(10年後~20年後くらいの間)に日本がスタグフレーションに陥る可能性がちょびっとあるんじゃないかと思ってきてるからなぁ(もしかしたらハイパーインフレションになる可能性も)。
まあ、想定しているリスク要因は政府の借金じゃなくて、過剰貯蓄と少子高齢化なんだけれども。
預金の増加は、将来の消費の増加要因である。預金が増えてもそれが設備投資に使われていれば次の生産に繋がり将来的にも消費と貯蓄のバランスがとれるのだけれど、設備投資に使われない過剰な預金は、消費を将来に先延ばしするという意味しかなく、将来的に需要超過による物不足を招きかねない。
物不足なんていうのは現在の日本では想像が難しいが、少子高齢化が進行した10年後ならどうだろうか。物不足の兆候が出てくると今まで動きのなかった預金が消費に殺到したり、もしくは日本経済を見限って資本が海外に流出、つまり大規模な円売りが起きる可能性はあるのではなかろうか。
そして過剰な貯蓄、特に銀行預金を拡大させているのは政府の借金であるというのは前にちょこっと書いた。↓
togetter.com/li/708576
だから、国があまり借金を拡大させるのはまずいし、所得税の累進性を強化して将来「消費する権利」を拡大させないようにするべきである。