MASTERキートン Reマスターを読んでたら元スペツナズの殺し屋がスコップを投げ斧のように使っていた。木津千里ちゃんが、スコップは『刺す・切る・刻む・掘る・叩く・埋める』と使い方万能の武器(通称「キッチリスコップ」)だと言っていたけれど、それに加えてほしい使い方だ。
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中途採用面接で、志望動機を聞かれて「もっと給料が欲しかったからです」と回答した人がいた。 blog.tinect.jp/?p=10098
これ話題になるのわかる。転職の理由なんて待遇いいところに行きたいに決まってるし、その後の回答も納得させられる。
NPOの予算を使って女子高校生に焼肉を振舞ったという疑惑がネット内で出てきていますが、関係者に聞く限りどうやら事実のようです。 / “小4詐称サイト問題の周辺に“オトナ”不在のなぜ?|やまもといちろうコラム …” htn.to/sVVBQ7 #抜粋引用 #備忘録
外国人記者クラブで自民党が選挙前に記者会見をしない件。もちろん選挙は国民しか参加できないが、それでも(一応世界三番目の経済大国として)国際的には注目されている。海外メディアは統制できないということだろうが。現政権のいうグローバル化っていったいなんなんだろう。
次男が「どやーっ!これでもかーっ!」と叫びながら、庭に大穴を掘っておる……。落とし穴だろうか……。
「そんな大きな穴掘って、何か意味あるん?」と聞いたら「とくにない!」と言ってた。
ものすごく大きい声で『地上の星』を歌っている。絶対に一人プロジェクトXやってるわ、あの子……
通りすがりのおじいちゃんに「ほんまごくろうさんやなぁ」と言われて、「ちーっす」と答えていた次男。そして今、「きょうのゆうめしはステーキやな!」と言ってるこわい
スコップ担いで山の方に行くのでどこに行くのか聞いたら、「おれはたびびと!」という言葉を残して去って行った……。
金融緩和に反対する経済学者の苦しいところは、日銀がゼロ金利を保ってるから財政規律が保たれないという批判ができないところ。フリードマン・ルールがありゼロ金利が最適だからね。あくまでも「政府が財政規律を保つべき、公債発行削減すべき」というしかない。
逆に、フリードマンの言葉を使えば、今は金融緩和でなくて金融引き締めなわけ。フリードマンは「金融緩和とは金利が上がることで、金利が下がることでない」と言っている。彼は金利が上がった80年前後のエピソードこそ金融緩和と思っているらしい。
今回の金融緩和でも、当初は、長期金利が上がることが想定された。その方がインフレ目標と整合的だから。ところが、一向にそうならず、金利はダダ下がり。「先生、どうしてこうなってるんですか?」と学生に聞かれたらマジ困るorz
ワンブリッジの学生さん誰か、この質問を先生にして、答えをツイしてくれないかな。ホント、こういうことこそ日経学会パネルでやるべきなのに、詰まらんテーマばかり、、、、
伝左衛門先生の問いの答えはどんなもんになるんだろう? アベノミクス初期の金融緩和のときに金利が上がらなかったのはこれ→togetter.com/li/693176
が理由じゃないかと考えたんだけど、最近の緩和のは、消費税増税による消費抑制で金利が上がらなかったんじゃなかろうか。
だからこれがまあ「イェレンの謎」とでも呼ぶべきパズルであって、世界的低金利は日本だけの問題ではない。しかし、金融市場が整備され、経済がより競争的になると、フリードマン・ルールが成立しやすくなるというだけのことかもしれないよ。
金利を上げる効果って、最終的には、消費を抑制することと外国からの投資を促進することの二つに絞られんじゃないかなぁ。消費の抑制を、貧乏人の割合を増やしたりするなりの方法等の別のものにすれば金利を上げる必要はなくなると思う。消費が抑制できれば外国からの投資もそれほど必要なくなるし。