偏屈者の世迷言

最近は競馬のことばかり書いてます。もっと政治のことを書いていきたいのですが。自営業者からの意見はもっと出されるべき。

12月30日(火)のつぶやき

2014-12-31 04:42:27 | つぶやきまとめ

中森明菜さんが紅白歌合戦に出演することが決定しました。 nhk.jp/kouhaku #NHK紅白


貯金3000万 年金で楽勝生活をしてるお婆さん。
年収250万 ブラック勤務で通勤片道2時間掛る私がやっと座れた席をどうぞ pic.twitter.com/vmCyyXbs1n


93年に日本改造計画出した頃の小沢っちに「あんた将来、今パンツ一丁でメロリンキュー踊ってる兄ちゃんを三顧の礼で迎えてそいつの名を冠した党を立ち上げますぜ」って教えてあげたらどんな顔するかな。


インフレーションは供給制約があるところに、貨幣的現象が加味されるのか。最初から貨幣的現象のインフレーションがあるのか?ここ抑えないとダメだと思います。


たとえば、アメリカで法人税率が高く、所得税中心主義なのは、なぜだろう。


アメリカでは、消費税は州単位だが、消費税率をめぐる競争になって、消費税払うのが嫌な店が逃げ出すという話はあまり聞かない。と考えると、日本でも自治体ごとに独自に小売売上税導入してもよい気がするのにそうならないのは、有権者が嫌がるという政治経済学的理由か。


テナント料とかと一緒で、高くてもそこで商売するのが良ければ離れていかないってことなんだろうな。


所得税や法人税を下げないと人や企業を引き留められないっていうのは、うちは二流国ですって言ってるようなものだよ。


お母さんに電話でモバイルバッテリー充電しといて!って頼んだ時の写真(再現)をご覧下さい。皆さんも電話で説明する時は十分ご注意下さい。 pic.twitter.com/QKYJmeNIcM


おみやげのことを「お土産」と書きますが、本来みやげは「宮笥」と書き、これは「参詣先や旅先で手に入れた品物」と言う意味です。一方土産は文字のまま「どさん」と読み、「国衙に納入する各地の特産品」と言う意味でした。この宮笥と土産が意味的に混合したのが室町後期とされています。土産豆知識


#名目GDP増加 / “ふたつの東京オリンピック前の経済状況 - シェイブテイル日記” htn.to/aGdyNGS1v5


64年東京五輪の6年前の58年に大蔵官僚下村治氏が「経済成長実現のために」を書き、60年の池田内閣「国民所得倍増計画」から高度成長が始まったbit.ly/1BfTqGw。2020年東京五輪の6年前の今、財務官僚は停滞経済を是とし財政再建を優先@shavetail


当時の下村氏は、(当時の主流派)経済学者、エコノミストの間では孤立に近い状態だったようですね。 @shavetail


@KitaAlps
ほう、それは知りませんでした。
そうした状況からよく当時の政権のブレインとして日本経済を引っ張っていけたものですね。 池田勇人氏が下村案をよく理解して反対者に口出しをさせなかったのでしょうかね。


つぎのページがもう少し詳しいでしょうか= bit.ly/1wZDitw @shavetail


@KitaAlps
下村氏の活躍した時代と現代は、「経済停滞が当たり前」という「経済常識」と、それから乖離した日本の潜在力という点で、共通した所が少なからずありますね。


速報:ソウル西部地検は、航空保安法違反などの疑いで、大韓航空の趙顕娥前副社長を逮捕した。 bit.ly/17n4iz


公園を閉鎖し野宿者を追い出した渋谷区が「寒い日が続きますが、健康に気をつけて年末年始をお過ごしください。」ってすげえブラックジョークだ。RT@city_shibuya 今年も残すところあとわずか。寒い日が続きますが、健康に気をつけて年末年始をお過ごしください。


【宮崎哲弥・飯田泰之】ザ・ボイス 経済対談 H26/12/30【年末SP①】 (27:17) nico.ms/sm25239184 #sm25239184


世界をおかしくするのは悪人ではない。悪に目をつぶる者だ。