人間ドック

今日は人間ドックだ。
朝早く起きて散歩を済ませていざ二人で出発。
今までは口腔胃カメラだったので、

嫌で、嫌で、本当に嫌で行きたくなかった。

でも３年前から鼻腔胃カメラになったので、あまり恐怖はない。
それでも、検査の中では一番苦しい検査だ。
人間ドック専門クリニックなので、雰囲気は病院って言うよりホテルだ。
うり父の会社負担、自己負担だったら行けないな～。

採尿・問診・血液検査・計測（メタボのもある）大腸検査
肺活量・眼底・エコー検査・レントゲン・聴覚・胃カメラ・診察
最も厳しい胃カメラは最後。
自分の食道、胃、十二指腸付近が見られるのは良いが、
顔が圧迫される感覚やカメラがグィ～ンって入って行く違和感は何とも言えない。
でも、年齢も年齢だしこれやらないと、、、ね。。。
終わってパウダールームで鼻の穴みると、１、５倍くらい大きくなってる。
去年は鼻血出たりで大変だったけど、今年は出血なしだった。

検査終わって食事付きなので、父とレストランへ。
運んで来た男子、見習い中で緊張していたのか、
思いっきりグラスを倒しテーブルの上は水びたし。。。
「大丈夫、大丈夫」と励ます。

毎年これが終わるとホッとする。

検査結果見て「気をつけよう」と思いつつ、
偏食は治りません・・・

お手伝い２ トイレトレイを運ぶ

うりつは何でも「お手伝い」をしたがる。
ほとんど邪魔をしているのだけど。
特に激しいのは、
自分のトイレトレイを運ぶことだ。

ヒャンヒャン！ガルル！！　　　　　　　　　　　　　　　　
投げやりに運ぶので上のフタが外れます。

（後ろの壁の穴はうりつが開けました）