うららかdiary

思いのままに綴ります☆

覚書(感覚)

2010-12-21 06:44:52 | Weblog
最近、深夜に目を覚ますことが多い。
ぼんやりした中で
歯は分厚い城壁のよう。
頭蓋骨の硬さを感じる。
舌は舌根まで、まさに一塊の肉。
どこも動かない。
外部からの軽い圧迫感。
幼少の頃、高熱を出したときに味わった感覚。
閉眼しているのに、ありありとわかる妙な視覚。
嗅覚はない。
時刻は3:40AM


しばらくして細かく意識を向けると
いつもの感覚に回復。
何なのだろう?

忘れないうちに、メモしておこう…。
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